【画像・校正済み※担当佐々木SEO記事納品】仮)人気の美容アイテム 「シートマスク」の効果と種類を詳しく紹介
シートマスクをしているのに朝の肌がイマイチという人は、全てのポイントを満たしているかチェックしてみてくださいね。
シートマスクの注意点
シートマスクの効果をアップする使い方がある一方で、こんな使い方はNGというのもあります。こちらでは3つのNGポイントを紹介します。
NG1.シートマスクを貼ったまま入浴する 入浴時に温まりながら、ついでにシートマスクで保湿ケアをしたいという人もいるかもしれませんね。でもこれはNG。
入浴中は毛穴から汗が吹き出るので、シートマスクをつけても有効成分が肌に浸透しにくいからです。さらに汗とシートマスクの間に雑菌が繁殖してしまうと、肌の負担になってしまう恐れも。
入浴中は毛穴をしっかり開かせて、肌を清潔にすることを心がけましょう。
NG2.シートマスクをつけっぱなしで寝る 上でも触れましたが、シートマスクの長時間利用は絶対にNGです。中には睡眠中にシートマスクをつけっぱなしにしている人がいるかもしれませんが、寝ている間に肌を乾燥させているようなもの。
まだマスクはぷるぷる潤っているし、もったいないから乾くまで付けていたいという気持ちもわかりますが、マスクが乾き始めたら肌からの水分も奪われ始めています。