最上級サービスレジデンス「アスコット丸の内東京」3月30日開業!気になる内部を取材レポート
プール横にはドレッサーやシャワーなどの設備も充実しています。
家のようにくつろげる客室
アスコット東京丸の内は、ホテルではなくレジデンス。暮らすように過ごせるというのがポイントです。サービスレジデンスという特徴を活かし、家具とフルシステムキッチンつき。全室38㎡以上の広さを確保しています。(※一部キッチンなしの部屋もあり)23階から29階までに全130室ある部屋には、畳部屋のあるルームタイプ、1~3ベッドルームなどさまざまなタイプの客室があります。
ここでは実際に取材してきた7タイプの客室をご紹介します!
●スタジオ
「スタジオ」は全タイプの中で一番コンパクトな部屋タイプです。
部屋に入るとまず目に入るのはキッチン。一番コンパクトな部屋ですが、キッチンはしっかりフルサイズです。
なんとこちらの部屋は、バスルームの湯船からベッドルームが見える作り!スタジオタイプの客室でもレイアウトが微妙に違うので、バスルームが完全に見えない部屋もあります。
気になるアメニティは、ロクシタンの柑橘系の香り、ヴァーベナでした。男女問わず好き嫌いのない爽やかな香りです。こういうアメニティって記念に持って帰りたくなりますよね。