2020年10月15日 08:30
泣き崩れた… 何も食べられず寝込むほどの生理痛。彼の手紙には…?
3時間ぐらい経って目覚め、トイレに行くためにやっとの思いで起き上がったその時、枕元に何か紙が置いてあることに気がつきました。
「何これ?」と思って見てみると、それは彼からの想いが詰まった手紙だったのです。
心温まるメッセージ! うれしくて号泣
「帰ってきてくれるなら起きていたかったのに」と思いながら、彼からの手紙を読むと「冷凍庫にアイスがあるよ! 冷蔵庫にはヨーグルトとゼリーを入れてあるから食べられそうなら食べてね。心配だったけど気持ちよさそうに寝ていて安心したよ。早く良くなりますように」と書かれていました。彼は何も食べられない私を心配して、食べられそうなものを買ってきてくれていたのです。
私は毎月生理で寝込んでしまい、家事が何もできない自分をずっと責めていました。そして、朝から晩まで働いて、料理をしてくれる彼に申し訳なく感じていました。
そんな思いもあり、手紙を読んだ私は彼のやさしさがうれしすぎて泣き崩れてしまいました。
「生理痛のつらさをわかってもらえてうれしい」と彼に伝えると、「理解できているわけじゃないよ! でもかなりつらそうにしているから心配で」