2021年8月12日 11:30
何度も爆発しそうに!どうしても女の子が欲しい義母と私の終わらない戦い
長男が3歳になり、夫とは「もうこのままひとりっ子でもいいよねぇ」と話していました。しかしそのころから、娘のいない義母は「私はどうしても女の子が欲しいの。女の子を産んでもらわないと困る」と。わが家の長男にはもちろんのこと、夫に対しても失礼な発言と、私へのプレッシャーが始まりました。
2人目のサプライズ妊娠と性別報告
夫には兄が1人います。その兄のところには、娘と息子が1人ずつ。とにかく女の子がかわいい義母は、子どもたちが小さいころから孫娘のことを、長男と甥っ子とは比べものにならないくらい大切にしていました。そんななか、計画していなかった私のサプライズ妊娠。
そして性別が判明、男の子です。
「健康なら、どちらでもいいのよ」という実母に対し、「はぁ……まぁしょうがないわね。今編んでいるものはほかの人にあげるわ、ピンクだから」と言った義母。このひと言を言われたとき、今まで一方的に押し付けられながらも我慢してきた感情が、一気にあふれそうになりました。
現在も続く義母の攻撃
実家からは遠く離れたところに住んでいるため、2人目は里帰り出産ができませんでした。