2022年2月22日 16:30
「早く外してよ」手術後、体に刺さったままのチューブが不快すぎる…! #子宮頸がん手術 15
今では、手術後の記憶は尿道カテーテルが不快だったことしか覚えていません……!
そして、手術をした翌朝に退院。実家に帰ると安心したのか、布団でぐっすりと寝てしまいました。
16話に続きます。
監修/助産師REIKO
※この漫画は実話に基づいた体験談です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
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著者:マンガ家・イラストレーター 大福
赤ちゃん旦那(おむつくん)との、ゆるい日常を気ままに描いています。2021年末に出産。
裏切り事件で残ったのは悲しみだけ…そんな被害者に届いたものは【親友から受けた最低の裏切り Vol.50】