くらし情報『「ワンオペ育児がつらい!」限界を迎えた私が実践した、夫のイクメン化計画とは?』

2022年7月29日 14:00

「ワンオペ育児がつらい!」限界を迎えた私が実践した、夫のイクメン化計画とは?

子どもが生まれ、生活を子ども中心にシフトせざるを得なかった私。一方で、夫は産前と変わらないペースで仕事を続け、家事や育児にはあまり参加してくれず。そんな夫が積極的に家事を手伝い、イクメンに変わるまでの話をお伝えします。

目次

・ワンオペ育児がつらい!
・私が夫にやった2つのこと
・夫に対してやらなかったたった1つのこと


「ワンオペ育児がつらい!」限界を迎えた私が実践した、夫のイクメン化計画とは?


「ワンオペ育児がつらい!」限界を迎えた私が実践した、夫のイクメン化計画とは?


ワンオペ育児がつらい!

子どもが生まれてからも、夫の仕事は相変わらず激務。朝早くに出勤し、帰宅は夜遅くで、私が寝てから帰ってくることもあるほど。土日は好きな時間まで寝ているので、私はひとり、育児や家事に追われている状態でした。

初めのころは、「夫は仕事で疲れているから」と自分に言いきかせていました。しかし、だんだんと疲労が積み重なってきてしまい……。限界を迎えた私は、夫に「もう少し育児や家事に時間を割いてほしい」「ワンオペ育児がつらい!」と訴えました。


私が夫にやった2つのこと

どうしたら夫が育児や家事に協力してくれるだろう、と考えた結果、私は夫に対して2つのことを実践することにしました。

1つ目は、わが家の現状をありのままに伝えること。夫が仕事に出ている間に家で何が起こったか、何に困っているのか。

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