くらし情報『<子宮ぜんぶ取った話>「ぬぁぁぁ!!!」器具を入れられて激痛!子宮体がん検査が拷問だった』

2022年10月24日 14:00

<子宮ぜんぶ取った話>「ぬぁぁぁ!!!」器具を入れられて激痛!子宮体がん検査が拷問だった

2人組の漫画家「黒百合姫」として活動している、マナカさん。ある日、生理中に尋常ではない下腹部痛に襲われ、婦人科で検査を受けた結果、子宮筋腫だと判明。 マナカさんが子宮全摘したときの体験談を綴ったエッセイ漫画です。

【前回のあらすじ】2021年9月某日、生理痛がひどくて近所の病院を訪れたマナカさん。超音波検査を受けたのですが、医師に「手術になるかもしれません。ここでは手術ができないので別の病院へ行ってください」と言われ、紹介状を持って大きい病院へ。2022年3月に転院先の病院でMRI検査を受けた結果、子宮筋腫だと判明し、やはり手術が必要とのこと。「子どもを産む予定もないし」との理由で、なんとマナカさんは子宮全摘を即決! そして、2022年7月に手術を受けることが決まったのでした。


入院前検査を受けたときの話

「ぬぁぁぁ!!!」器具を入れられて激痛!子宮体がん検査が拷問だった #子宮ぜんぶ取った話 2


マナカさんが2021年9月に近所の病院を初めて受診してから、2022年7月に大きい病院で手術を受けるまで、なんと半年以上もかかったそうです。入院するまでにいろいろな検査を受けないといけない中、生理中で検査を受けられなかったり、なかなかMRI検査の予約が取れなかったりしたことが理由なのだそう。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.