2022年11月18日 08:30
生理や女性特有の病気に関するエピソードに注目「生理マンガ」TOP5<べビカレマンガ大賞>
に寄り添い、心と体の診察をおこなうマンガ! 自分の体、性に関する悩みに向き合ってみませんか?
4位手術中に目覚めたはなし
作者:稲
■あらすじ
毎月、重い生理痛に悩まされていた稲さん。生理痛の緩和を目的にピルを処方してもらうため婦人科を受診することに。そこで、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかって手術をすることになったのですが、手術中に目が覚めてしまいました。
でも誰も気づいてくれなくて……!?
5位巨大卵巣嚢腫ができた話
作者:あね子
■あらすじ
あね子さんが小学生のころ、おなかに痛みが。食べすぎかな?と楽観視していたら、おなかがパンパンに膨れてしまった! 小5で良性の卵巣腫瘍摘出のため手術をすることになった、体験談マンガ。
「生理マンガ」部門1位は、もこぞーさんの連載マンガ「モブ男ともこぞーの結婚まで」という子宮内膜症のお話でした。そのほかにも、子宮筋腫や卵巣嚢腫など、女性にとって決して人ごとではない病気に関するエピソードがよく読まれていました。
ベビーカレンダーでは「夫婦関係マンガ」