<モラ離婚>「要らない」と言っても無理やり食べさせようとする彼。挙句の果てに彼が言ったのは…
モラハラ夫との15年結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活をマンガで紹介します。元夫に出会ったとき、彼はとてもやさしくて「イイ男」でした。しかし、付き合い始めてしばらくしたころから、引っ掛かることも出てきました。出かけるところはいつも元夫が決めていたのです。
いらないってって言ってるのに
RINさんが食べたくないと言っているのにも関わらず、元夫はアイスを購入しました。そして、RINさんに笑って差し出しました。
拒むRINさんに、「せっかくRINのために買ったんだし食えよ」と強引に食べさせたのです。しかし、RINさんの口には合わず……。
「あんたが責任持って全部食べなさいよね!!」
とRINさん。するとなんと元夫は
「オレはそんな気味悪いモン食わねーよ!」
と拒絶してきたのです!
RINさんは唖然。