くらし情報『<妊娠したら癌になった>「患者が200人待ち!?」大学病院に到着すると…まさかの展開!』

2023年1月17日 19:20

<妊娠したら癌になった>「患者が200人待ち!?」大学病院に到着すると…まさかの展開!

 

※1=侵入奇胎とは、胞状奇胎(異常妊娠・絨毛性疾患の1つ。本来は胎盤になるはずの絨毛が異常増殖し、ぶどうのような粒がたくさん子宮内に発生する)の細胞が、子宮内の筋肉や血管内に侵入した状態のこと。前がん段階といわれている。

※月野ねこさんご本人の体験談ですが、作中での月野ねこさんは“豆田あんこ”という名前になっています。

「患者が200人待ち!?」大学病院に到着すると…まさかの展開! #妊娠したら癌になった話 19


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『メトトレキサート』という抗がん剤の効き目が出なくなってきたことから、『アクチノマイシンD』という抗がん剤に変更になった、月野ねこさん。前回、1週間ほどの入院期間を経て、アクチノマイシンDの1クール目の投与が終了。2クール目からは、2週間ごとに通院して外来での抗がん剤治療を受けることになりました。

通院の日の朝は大忙しです。病院での採血がかなり混むため、朝の6時半には自宅を出ないといけないのですが、それまでに子どもたちの朝食を用意して保育園に行く準備を済ませた上で、自分の身支度もしなければなりません。

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