迷惑駐車の車を閉じ込め旅行へ⇒犯人が損害賠償を請求してきた!警察を呼ぶと顔面蒼白、そのワケは?
と、すごい形相で待ち構えていたのです。
ママ友の隣には見知らぬ男性が立っており、弁護士だと自己紹介しながら名刺を渡してきました。
本当に弁護士…?
そして弁護士の男は、200万円もの損害賠償を支払うように指示してきたのです。驚いた私たちは少し席を外して2人で相談することに。
家の中からシャッターを見てみると、無理やり開けようとしたのか、シャッターが大きくへこんでしまっています。そして弁護士の男の名前を調べてみると、実際の弁護士ではないことがわかり、私たちはこっそり警察を呼びました。
2人の関係が明らかに
数分後、警察が到着。ママ友が日々無断駐車を繰り返す上に、無理矢理シャッターをこじ開けようとして破壊したこと、男が弁護士だと偽って200万円請求してきたことを伝えました。2人は慌てて謝罪していましたが、時すでに遅し。2人は警察に連れていかれました。
後日、そのママ友が頻繁に無断駐車して出かけていた理由は、弁護士のふりをしていた男と不倫していたからだ風の噂で聞きました。ママ友は夫と離婚することになり、親権も奪われたそうですよ。