2024年3月25日 12:30
「もう…どうしよう」道端でお菓子欲しさに泣きじゃくる次男。途方に暮れていると近所の女性が…!?
と次男に渡してくれたのです。次男の顔がパッと明るくなり、すぐに「ありがとう」とお菓子を受け取ってしまいました。
私はさすがに申し訳ないので遠慮しようかと思いましたが、最終的にはお言葉に甘えてお菓子をいただくことにしました。
普段近所づきあいがほとんどなかったので気が付きませんでしたが、こんなにやさしい方が近くにいらっしゃったなんて……。次男には困惑させられたけれど、とてもうれしく感動した出来事となりました。
イラスト/まげよ
著者:鬼頭いちか
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