「助けて…」ギンギンに目を見開いて見回りの看護師を待ち構えていると…!?<卵巣出血にご用心>
卵巣出血を起こしているとわかり、総合病院に4日ほど入院することになったにしこさん。入院初日、夕食を終えたにしこさんは鉄剤などの内服薬を飲んだあと、寝る準備を始めました。下腹部の激痛に耐えながらトイレを済ませ、看護師さんから渡された病院着に着替えます。そして病室のベッドに横になり、目を閉じたのですが……。
恐怖!? 暗闇で笑う女
朝からバタバタしていて疲労も溜まっているため、21時の消灯時間に合わせて「そろそろ寝よう」と目を閉じたにしこさん。
しかし、痛み止めの点滴を打ってもらっているにもかかわらず、おなかがあまりにも痛すぎて、まったく眠ることができず……!?
下腹部や胃のあたりがどうしても痛く、消灯時間の21時を過ぎても、なかなか寝つけないにしこさん。「看護師さんが見回りにきたら相談しよう」と、しばらく痛みを我慢し続けます。
そして2時間後の23時ごろ、にしこさんは「これでようやく助けてもらえる……!」という安心で笑みを浮かべながら、看護師さんを迎えたのでした。