ママ友の子どもをわが家で預かったとき、私が気を付けた3つの注意点!
実はこの「返信不要」の気づかいは、私も子どもを預けたときに他のママ友に言ってもらえてとてもありがたかったやり取りです。
叱ることも
お友だちがくると、テンションが上がるのが子どもたちです。最初は大人しく遊んでいたママ友の子どもも、慣れてくるとはしゃいで大声を上げながら走り回ったり、家のスイッチを付けて回るなどいたずらをするように。ママ友には事前に「悪さをしたらしかってね」と言われていたので、危険なことや困るいたずらはしっかりと叱るようにしました。
私自身、最初は遠慮してあまりしかれなかったのですが、きちんと「ダメだよ」「やめてくれてありがとう」と伝えることで、お互い良い関係になれたと思います。逆にママ友の子どもを叱れない関係であれば、1日預かるのは難しいとも感じました。
反省点も…
無事にママ友の子どもを1日預かることができましたが、反省点もありました。
ママ友の子どもは5歳なのでトイレ自体は問題ありませんでしたが、私にトイレと伝えるのが恥ずかしかったようで、トイレを少し我慢させてしまいました。