くらし情報『初来日!SXSW映画部門の大物ディレクターに聞く「本当に良い映画」』

初来日!SXSW映画部門の大物ディレクターに聞く「本当に良い映画」

目次

・「新しい才能」を見つけるならSXSWで
・「魅力ある映画」とは
・インディペンデント映画の現在
・ジャネット・ピアソン氏をインスパイアするもの
・「独自の視点」というエッセンス
(Photo by Reo Takahashi)

(Photo by Reo Takahashi)

「みんな思ったよりも背が高かった。夫は2メートルちょっとだから、日本で一番背が高い人になるんじゃないかってみんなが冗談を言っていたのだけど、そんなことはなかったのよ(笑)」 
そう初めて訪れた日本の感想をもらし、フランクな雰囲気で始まった今回のジャネット・ピアソン氏へのBe inspired!独占取材。 
なんと彼女は、米・テキサス州で毎年3月に開催される音楽、映画、インタラクティブの三部作で構成される大規模なフェスティバル『サウス・バイ・サウスウエスト(以下SXSW)』の映画部門の敏腕トップディレクターだ。 
2008年にSXSWの映画部門プロデューサーに就任以来、数多くのヒット映画やインディペンデント映画が世に出る前の選考を行なっていたジャネット・ピアソン氏。 
ミニシアター新宿シネマカリテで7/22(金)まで開催されている「SXSW TOKYO SCREENING WEEK」に合わせ初来日した彼女に「本当に良い映画とはなにか」贅沢にも伺った。


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