で、高卒の技術者は「ブルーカラー」と明らかに区別をしているそうだ。
日本でも、未だにブルーカラーに対する負のイメージは少なからず存在していて、多くの若者がスーツを着て働くいわゆるホワイトカラーへの就職を希望し、ブルーカラー職は人材不足を抱えている。
しかし、事実収入もあまり変わらないのにもかかわらず、「ホワイトカラー=高等教育卒業者」、「ブルーカラー=中等教育卒業者、小学校卒業者」というイメージを理由だけに差別をするなんて、時代遅れではないだろうか。
via. Fabris Photography, Colossal, THE HUFFINGTON POST, JIJI.COM, bloglifer.net, 20代ノマドカフェ東京, Business Journal, All About, Wikipedia
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