くらし情報『ハンバーガーレストランがお客さんと「ランニング」や「ゴミ拾い」をする理由』

2017年4月28日 06:13

ハンバーガーレストランがお客さんと「ランニング」や「ゴミ拾い」をする理由

ハンバーガーレストランがお客さんと「ランニング」や「ゴミ拾い」をする理由

家族や友人、恋人、新たに出会った仲間と、ランニングやクリーンナップの後に味わうハンバーガーやレモネードは、きっと格別だろう。

他のハンバーガーレストランでは味わえない「旨み」がある。

美味しいハンバーガーで空腹を満たすだけではなく、社会に貢献できる場や、新しい仲間に出会える場を作るなど、店舗の壁を越えてホスピタリティを広げることで「精神的な満足感」をもお客さんに提供しているシェイク シャック。そんな既存のレストランが取り組んでこなかった「Stand For Something Good」という活動がシェイク シャックの魅力であり、人気の秘訣なのかもしれない。もしあなたが東京にいるのなら、シェイク シャックのコミュニティー活動に参加してみてはどうだろうか?きっと他のハンバーガーレストランではできない体験が、そこに待っているはずだ。


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Shake Shack

ハンバーガーレストランがお客さんと「ランニング」や「ゴミ拾い」をする理由

●開催概要Great Japanese Shake Sale(GJSS)期間:5月1日(月)~31日(水) ※チケット交換は6月30日(金)まで店舗:外苑いちょう並木店、アトレ恵比寿店、東京国際フォーラム店内容:200円寄付いただいた方に、次回来店時にシェイク(スモール480円)と交換いただけるチケットをお渡しします。 パートナー(寄付先):ハタチ基金

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