くらし情報『忙しい毎日を送る日本人へ。「生きる」とか「幸せ」とか考える余裕をくれる映画を撮った監督が伝えたいこと。』

2017年7月22日 07:09

忙しい毎日を送る日本人へ。「生きる」とか「幸せ」とか考える余裕をくれる映画を撮った監督が伝えたいこと。

しかし長谷井監督の映画『ブランカとギター弾き』が、今を生きる上でほんの少しのだけ「時間」、そして「心」に余裕を与え、「本当の幸せ」を考えるきっかけになるに違いない。

忙しい毎日を送る日本人へ。「生きる」とか「幸せ」とか考える余裕をくれる映画を撮った監督が伝えたいこと。


長谷井 宏紀(Kohki Hasei)

岡山県出身映画監督・写真家。セルゲイ・ボドロフ監督『モンゴル』(ドイツ・カザフスタン・ロシア・モンゴル合作・米アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品)では映画スチール写真を担当し、2009年、フィリピンのストリートチルドレンとの出会いから生まれた短編映画『GODOG』では、エミール・クストリッツァ監督が主催するセルビアKustendorf International Film and Music Festival にてグランプリ(金の卵賞)を受賞。その後活動の拠点を旧ユーゴスラビア、セルビアに移し、ヨーロッパとフィリピンを中心に活動。フランス映画『Alice su pays s‘e’merveille』ではエミール・クストリッツア監督と共演。2012年、短編映画『LUHA SA DESYERTO(砂漠の涙)』(伊・独合作)をオールフィリピンロケにて完成させた。2015年、『ブランカとギター弾き』で長編監督デビューを果たす。

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