使わなくなった毛皮製品を仕立て直す男が、いくら“社会にいいこと”でも「押し付けでは意味がない」と考える理由
そこをもうちょっと自分の感覚に寄せられるようなラインナップにできたらすごく面白くなるかなと思っています。だから、毛皮っていう入り口から僕は入りましたけど、それが洋服に広がっていっても別にいいと思います。将来関わるもののなかに、なんかものを直す仕事を毛皮以外でやっている可能性は大いにあると思っています
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