伊藤英明、インターポール役の参考に銭形警部?「ルパン」見るも15分で「何か違う」
自身が演じた安達について「成長しているはずなのに、黒田さんといると子供っぽく見えて、彼女の今後が心配です」とも。
本作は、数多くのサスペンスを手がけてきた西谷監督作品とあって、劇中のあちこちに“仕掛け”が…。織田さんは、黒田が睡眠薬を飲まされたシーンを例に挙げ、その後の黒田の行動について「必ず映画の中に答えが隠されていますから!」といたずらっぽい笑みを浮かべてアピールした。
『アンダルシア 女神の報復』は全国東宝系にて公開中。
■関連作品:
アンダルシア 女神の報復 2011年6月25日より全国東宝系にて公開
© フジテレビジョン/東宝/電通/ポニーキャニオン/日本映画衛星放送/アイ・エヌ・ビー
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