「黒田康」について知りたいことや今話題の「黒田康」についての記事をチェック! (1/4)
秋元康プロデュース、アイドルグループ・Rain Treeメンバーの鈴野みおが29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元AKBのゴルフ美女子、「可愛い妹みたい」と絶賛の女子プロゴルファーと念願叶える!距離感近い”デートショット”に反響続出鈴野みおは「今日1月29日にデビューするアイドル、秋元康先生総合プロデュース、Rain Treeの最年少16歳(高1)鈴野みおです!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女は熊本県出身・154cm・血液型A型で、愛称が”みおりん”である。きらびやかなフォトやエプロン姿、ほかにはジャージ姿などボリューム大のショットが確認可能だ。そうして「推してくれませんか?♡」と締めくくった彼女だが、さっそくすでに推しているとファンは絶賛している。 この投稿をInstagramで見る 鈴野みお(@suzuno_mio)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「デビューおめ」「可愛いしゅきめろLOVE、みおりんまじ天使」といったコメントが寄せられている。
2025年01月29日俳優の黒田アーサー(63)が、29日までに自身のインスタグラムを更新。「『2025新春プロアマミックスダブルス』が25.26日品川プリンスボウルで開催!夫婦で初参加させて頂きました」と報告し、17歳年下の妻との“顔出し”2ショットを披露した。「僕は鈴木理沙プロとペア、嫁は谷合貴士プロとペアで参戦!」と紹介し、“おそろい”の青ユニフォームの夫婦写真のほか、ペアを組んだプロとの2ショットや大会の記念ショットをアップ。「初日は散々なボウリングでやらかした 終わってからすぐに再調整しに練習に行き2日日はなんとか持ち返しましたが、1日目の成績が酷くて理沙ちゃんには本当にごめんなさいです!」と反省もあったようだが、「でも2日日は同箱の皆さんとも仲良くなり楽しい大会になりました」と充実したひと時を過ごせたようだ。コメント欄には「どれも素敵なショットばかりですね」「お揃いユニフォームも同箱集合もとっても良いお写真ですね」との声が寄せられている。
2025年01月29日元プロ野球選手、野球解説者の工藤公康が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】工藤公康氏長い現役生活への導き力説「遠慮なく話させてもらいました」大学野球監督会で講演「唐津の翌日は福岡に移動して、ロケに参加させていただきました!」と綴り、2枚の写真をアップ。KBC九州朝日放送『ぎゅっと』でのロケの様子が公開された。彼は、ホークス監督時代の行きつけだった喫茶店での写真も投稿し、話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 工藤 公康/ Kimiyasu Kudo(@kimiyasukudo_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ぜっ、絶対見ます」「思い出の喫茶店いいですね☕️」などのコメントが寄せられている。
2025年01月24日日本テレビの黒田みゆアナウンサー(26)が、20日放送の同局系朝の情報番組『DayDay.』(月~金前9:00)に出演し、中居正広とフジテレビをめぐる騒動について言及した。番組では、フジテレビが17日に行った会見について取り上げた。お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太(47)が騒動について、「黒田さん、どうですか?」と聞くと、黒田アナは「すごく難しいと思うんですけど、いわゆる会食だったり懇親会というものに、アナウンサーとして参加する交流するというのはあることだと思うんです。私もありましたし」と語った。続けて「ただその中で、仕事の考え方だったり、姿勢を学ぶという、そういう交流の場にもなると思うんです」とし、「先ほど山里さんもおっしゃっていたように、大半の方が番組に対して真摯に向き合っている人がいる中、こういうことが問題になって、真面目に番組について考えてくださっている方との交流も今後、なくなっていってしまうのかなというのは一つ感じました」と語った。さらに「もうひとつは、今SNSで、ちょっと体調不良でオンエアを休んでしまったり、何となく顔色が悪いように見えたというひとつひとつのちょっとした行動が、あらぬ臆測を生んでいるという状況があって」と説明。「私も『黒田さん、ちょっと元気なさそうに見えたけれども大丈夫かな?』という心配の声をいただいていて、心配してくださるのはすごくありがたいんですが、複雑な気持ちになってしまう」と吐露した。「やっぱり(自身と同じ心境の)そういう方って今いるんじゃないかなって」とし、「まだ本当のことがわからないという状態の中で、自分自身にそういった目を向けられることがさらに負担になるので、一刻も早く第三者の目を入れて、何が本当なのかというのをはっきりさせてほしいと思います」とコメントした。
2025年01月20日NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本家・足立紳氏が11日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(毎週土曜後6:58※関西ローカル)に出演し、MCの黒田有(メッセンジャー)が出演した経緯を語る。今回のおっさんぽの舞台は「新世界」。レトロな立ち飲み店や串カツ店が立ち並び、大阪の下町情緒が残る人気エリアで、「外国人に人気の大阪観光地ランキング」では大阪城に次いで2位だそう。ゲストは近藤芳正、八木真澄(サバンナ)。『ブギウギ』では黒田と共演。好評だった2人の息の合った演技の裏では、アドリブの練習も行っていたという。芸人になった当初、経済的に厳しく路上生活をしていた黒田は「タイムマシンに乗って『頑張っていたら近藤さんと仕事できる』と当時の自分に言いたい」と感慨深げにぽつり。3人が入った創業32年の串カツ店で、足立氏も合流し、4人で乾杯。『ブギウギ』の撮影より前から知り合いだった黒田と足立氏。「小説で声出して笑ったのは初めて」と語るほど、足立氏の小説のファンだった黒田がラジオ番組でその魅力を熱弁したことがきっかけで親密になったと振り返る。すると、黒田の同作出演の真相が明らかになる。足立氏が“俳優・黒田有”を推薦した理由とは。
2025年01月10日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日NHK気象予報士の黒田菜月が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「元気もらいました」NHK気象予報士・黒田菜月、愛犬・まるちゃんと高尾山へ!「ありがとう辰年#フリーアナウンサー #気象予報士 #セントフォース#難波八坂神社 #御朱印集め」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。大阪市浪速区にある歴史ある神社で、特にそのユニークな「獅子殿」で有名な難波八坂神社バックに、笑顔の黒田が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 黒田 菜月(セント・フォース 所属)(@nyaaatsuki_krd)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「めちゃくちゃ可愛い〜です」といったコメントが寄せられている。
2024年12月15日モデルの黒田知永子が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「私が中学生の頃ですよね〜」美魔女モデル・黒田知永子、生誕50周年の"サンリオ超人気キャラ"との2Sが話題!「八嶋さん出演の舞台を観にいつでも舞台の上の方々のパワーには圧倒されます終わった後に、まずは!ってハグ笑八嶋さんの表情…いつも変わらず私を持ち上げる天才」と綴り、数枚の写真をアップした。俳優の八嶋智人との、超仲良しなハグショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 黒田知永子 【公式】(@kuroda_chieko)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月14日気象予報士の黒田菜月が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「マイクにラッカ星人」NHK気象予報士・黒田菜月、NHK千葉マスコットとの2Sが可愛すぎると話題!「まるちゃんと紅葉狩り ⛰️」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。愛犬のまるちゃんを優しく抱いた、黒田のにっこり笑顔が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 黒田 菜月(セント・フォース 所属)(@nyaaatsuki_krd)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「紅葉&登山⛰️✨お疲れ様でしたかわいいですね✨」といったコメントが寄せられている
2024年12月03日横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が2日、自身のXを更新。【画像】ウィンターリーグ派遣の濱口、上茶谷がチームから歓迎「武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。 すごい楽しそうにしていました。 現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。 『日本に居る外国人枠の選手はこんな気持ちで頑張ってんだ、すごい経験させてもらってます』って言ってました。頼むから日本を代表して変な日本語だけは教えないで下さい笑 #かみちゃ3勝目 #濱ちゃんも移籍後好投 #良い笑顔 #チームメイトからめちゃ慕われてた #濱ちゃんバス移動なう」と綴り、2枚の写真をアップ。上茶谷は現地の日本語がわからない選手に「チーム友達」を教えたり、異国の地での感想を語った。上茶谷はこれで3勝目を挙げたそうで、同じくチームメイトの濱口も好投したそうだ。武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。すごい楽しそうにしていました。現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。… pic.twitter.com/yyGUbxWPRV — 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) December 2, 2024 この投稿にファンからは「毎回いきなり電話してくるんやけどこっち夜中なんよ チームヤスアキも広めときます(本人から)」「離れていてもチームメイトを気にかけるヤスアキさんも素敵だし、色んなことを学び取ろうとしているかみちゃさんも素敵きっと人気者なんだろうな」「まーた一発ギャグが輸出されてしまうのか」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日株式会社阪神コンテンツリンクは、これまで数多くの作曲、編曲を手がけてきた作編曲家・山下康介の編曲作品をお届けする一夜限りのスペシャルコンサート「山下康介のオトユウギ Vol.2」の開催を決定した。山下康介は、ドラマやアニメ楽曲作曲、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)やコンサートなどのアレンジで活躍する作編曲家で、本公演では、普遍的なアンサンブル編成である弦楽四重奏と木管五重奏のために、後世に残したい様々なジャンルに及ぶ名曲をスペシャルな編曲でお届けする。演奏するのは、各地のアンサンブルやソリストとして音楽を磨き続けるアーティストたち。この日のために山下康介が書き下ろしたオリジナル作品のほか、合同9人編成でのアンサンブル曲も演奏する。当日は会場にて演奏会で取り上げる楽曲の楽譜販売を行う。また、演奏会で取り上げる楽曲以外にも、山下康介が監修したアレンジ楽譜シリーズも今後リリース予定となっている。◎公演情報山下康介のオトユウギ Vol.2 弦楽四重奏&木管五重奏 編曲スペシャル[読み]ヤマシタコウスケ ノ オトユウギ ボリュームツー ゲンガクシジュウソウ アンド モッカンゴジュウソウ ヘンキョクスペシャル開催日時・会場:2025年3月17日(月)開場18:30 開演19:00 銀座王子ホール出演:山下康介(編曲)弦楽四重奏:藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)、内山ふみ(ヴァイオリン)、島岡万理子(ヴィオラ)、小畠幸法(チェロ)木管五重奏:河合雪子(フルート)、是澤悠(オーボエ)、篠塚友里江(クラリネット)、中田小弥香(ファゴット)、松坂隼(ホルン)演奏予定曲:・伊勢正三「なごり雪」・KAN「愛は勝つ」・ビートルズ「愛こそはすべて」・チック・コリア「スペイン」・エンニオ・モリコーネ「ニューシネマ・パラダイス」・ミシェル・ルグラン「風のささやき」(映画「華麗なる賭け」主題歌)・スクリャービン「12のエチュード Op.8 No.12」 ほか※都合により曲目等が変更になる場合がございます。<チケット>前売券5,000円 当日券5,500円(全席指定、税込)チケット販売スケジュール:(1)オフィシャル最速先行(先着):2024年11月20日(水)18:00~11月27日(水)23:59受付URL: (2)一般発売:2024年11月28日(水)10:00~主催・制作:阪神コンテンツリンク企画・協力:株式会社ダブルスタンダード公演公式Webサイト: ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、【お問合せ】先までメールにてお問合せください。※0歳より入場可能です。チケットは年齢に関わらず、おひとり様1枚必要になります。※チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※上演中の写真撮影および録画録音は公演の妨げや他のお客様のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。※周りのお客様へのご迷惑となるような行為は禁止させていただきます。※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。※都合により公演内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。出演者プロフィール山下康介(編曲)作曲家・編曲家。静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。1996年、大林宣彦監督作品「三毛猫のホームズの推理」にアレンジャーとして参加したことをきっかけに、その後の同監督作品の多くに携わることになる。同じく、1996年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)の代表作である歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 将星録」の音楽を担当。以後、合わせて7シリーズを手掛けている。2003年、師匠でもある作編曲家・ピアニストの羽田健太郎氏と共に参加したスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」を皮切りに、その後の特撮作品に数多く携わる。主な作品に、「魔法戦隊マジレンジャー」(2005)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011)、「仮面ライダー鎧武」(2013)、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)など。2005年には、TVドラマ「花より男子」(TBS系)が話題になり、その後多くのTVドラマやアニメの音楽を手掛ける。主な作品に、TVドラマ「クロサギ」(2006)、TVドラマ「パパとムスメの7日間」(2007)、NHK連続テレビ小説「瞳」(2008)、アニメ「ちはやふる」(2011)、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」(2024)など。また、アレンジャーとして「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などの放送用編曲や、オーケストラコンサートのアレンジや指揮を手掛けるなど、多岐にわたって活躍している。2022年より出身地である磐田市の静岡いわたPR大使に就任。磐田市歌も作曲している。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)7歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属高校卒業。東京藝大及び、同大学院卒業。これまでにソリストとして、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。全国でソロや室内楽での演奏活動を意欲的に行ない、トークを取り入れたレクチャーコンサートや0歳から参加できるリトミックコンサートなど幅広く開催。講師として後進の指導にも力を注ぎ、初心者から大人まで幅広い層のレッスンや、室内楽ワークショップを行っている。2015年までは「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」の初期メンバーとして活動。『徹子の部屋』『題名のない音楽会』、『紅白歌合戦』その他多くのTV番組、ラジオ番組に出演。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』にてソロヴァイオリンで参加。その他、玉置浩二、倉木麻衣、THE YELLOW MONKEY、aiko、ゴダイゴ等、様々なJ-popアーティストのレコーディング、ライブサポートの演奏多数。AmazonプライムCM楽曲等にてソロ演奏を担当。他、劇場版「鬼滅の刃」無限列車の劇中音楽やNHK「みんなのうた」新オープニング曲、劇団四季「バケモノの子」、「ゴースト&レディ」NHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」、アニメ「青のオーケストラ」などの劇中演奏を担当。2022年度及び2023年度中野区シティプロモーション事業助成にて「みんなで楽しく♪クラシック」イベントを、区内各所にて開催。内山ふみ(ヴァイオリン)東京都立芸術高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。第2回日本アンサンブルコンクール「優秀演奏者賞」、第5回大阪国際音楽コンクール「エスポアール賞」受賞。第67回「緑区新人演奏会」に出演。ロイヤルチェンバーオーケストラのヨーロッパツアーに参加し、イタリアなど四カ国六都市をまわる。「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」元メンバー。「題名のない音楽会」、「NHK紅白歌合戦」、その他多くのTV番組に出演する。TVドラマ「ブザービート」の莉子役(北川景子)の演奏指導及び吹き替え演奏を担当するなど活動の場を広げる。その他、玉置浩二、ASKA、THE YELLOW MONKEY、T.M.Revolution、ゆず、等様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。現在は、東宝ミュージカル、東京宝塚歌劇団、劇団四季などのミュージカルをはじめ、オーケストラ、室内楽など幅広く活動している。地域での演奏活動にも力を入れ、2006年より7年間に渡り旭区民センターにてコンサートを開催。令和5年度には横浜市緑区の芸術文化活動支援事業として親子コンサートと室内楽コンサートを開催した。地域に寄り添った活動を目指し、保育園、児童館、病院など施設を訪問するコンサート等も積極的に行っている。玉川学園オーケストラ部のヴァイオリンコーチを務めるなど、後進の指導にも力を入れている。島岡万理子(ヴィオラ)奈良県天理市出身。東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。第2回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門第1位。第2回近・現代音楽コンクールにて審査員賞を受賞。リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、緑の風奨励賞、ハイドン賞を受賞、奨学金を得る。第13回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門第3位。JTが育てるアンサンブルシリーズ、ならムジークフェスト、上海アジア音楽祭、モスクワにてロストロポーヴィチ国際音楽祭、スイスにてジュネーブ日瑞国際交流コンサート等、国内外の演奏会に多数出演。ヴィオラを川崎和憲(※1)、ジークフリート・フューリンガーの各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽、オーケストラ、著名なアーティストのライブサポートや、レコーディング等、多方面で活動中。弦楽四重奏Quartet di 甘茶(アマティー)メンバー。近年の舞台・ミュージカル作品では、『モーツァルト!』『三銃士』『TOP HAT』『宝飾時計』『キングダム』『のだめカンタービレ』『千と千尋の神隠し』等で演奏。小畠幸法(チェロ)東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院音楽学部修士課程修了。これまでに金木博幸、間瀬利雄、苅田雅治、山崎伸子、藤森亮一の各氏に師事。マスタークラスをW.ベッチャー、P.ドゥマンジェ、D.ゲリンガスに師事。キジアーナ音楽院国際アカデミー、小澤国際室内楽アカデミー参加。JTが育てるアンサンブルシリーズ、JTアフィニス アンサンブル セレクション特別演奏会、フジロックフェスティバル2018G&G Miller Orchestra等多数出演。米津玄師アルバムSTRAY SHEEP、宇多田ヒカル少年時代、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』、ドラマ『美食探偵』、『怪獣8号』等多数収録参加。現在、NHK交響楽団チェロ奏者。作曲家 坂東祐大氏主宰のENSEMBLE FOVEメンバー。河合雪子(フルート)愛知県立明和高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部を同声会賞を受賞し卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにフルートを河合祥子、磯貝俊幸、大海隆宏、上野星矢、高木綾子、吉岡次郎、萩原貴子、神田寛明の各氏に師事。第67回 全日本学生音楽コンクール名古屋大会フルート部門高校の部 第1位。第2回刈谷国際音楽コンクール フルート部門 一般の部B 最優秀賞(第1位)、審査員特別賞、刈谷市長賞。現在、オーケストラの客演、ミュージカル、吹奏楽、室内楽、ソロなどで演奏活動を行う他、上野星矢プロデュース音楽教室「音の棲む部屋」講師やプライベートレッスン、吹奏楽部等で指導を行う。公式Webサイト: 是澤悠(オーボエ)オーボエ・イングリッシュホルン奏者宮崎県日向市生まれ。幼少期にピアノを始め、日向市立財光寺中学校吹奏楽部でオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科オーボエ専攻卒業。学内試験にて選抜、芸大定期「室内楽」に出演。これまでにオーボエ、イングリッシュホルン奏者として、国内のプロオーケストラやプロ吹奏楽団の演奏会に出演、CD録音に参加。現在も数多くのコンサート、レコーディング、音楽番組出演等、様々な現場で活動中。2021年、管楽器調律との出会いにより、共同研究を開始。2023年末より自身も管楽器調律師としての活動を始める。現在、国立音楽院、東京都立総合芸術高等学校、各講師。「管楽器調律TOKYO」所属認定技術者。これまでにオーボエを宮崎隆浩、池田昭子、広田智之、小畑善昭、小林裕、オットー・ヴィンターの各氏に、バロックオーボエを三宮正満氏に師事。ハンスイェルク・シェレンベルガー、パオロ・グラツィア、クリストフ・ハルトマン、ルカ・ヴィニャーリのマスタークラスを受講。篠塚友里江(クラリネット)東京藝術大学音楽学部卒業。5歳よりピアノを、12歳よりクラリネットを始め、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラでオーケストラへの興味を持つ。第26回日本木管コンクールクラリネット部門入選。大学卒業時に選出され、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会へ出演。小澤征爾音楽塾へ3度、パシフィック・ミュージック・フェスティバル2022へ参加。クラリネットを萩原健、秋山かえで、山本正治、金子平の各氏に師事。これまでに10団体以上の国内プロオーケストラで客演をしており、様々なオーケストラを中心に、室内楽、ソロでも活動中。ぱんだウインドオーケストラ、タクティカートオーケストラコアメンバー。また、劇団四季などでのミュージカル演奏や、「ドラえもん」「ドクターX」など、150作品を超えるTV番組や映画などの録音に参加。音楽番組やライブコンサートにて著名アーティストサポートも務める。「題名のない音楽会」へ数回出演。中田小弥香(ファゴット)鳥取県出身。15歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位。ファゴットを岡崎耕治、河村幹子、水谷上総諸氏に師事。マスタークラス等にてミラン・トルコヴィッチ、ゲオルグ・クルッチュ諸氏の教えを受ける。現在関東を中心にオーケストラや室内楽、スタジオ録音、アウトリーチなどの演奏活動を行う他、後進の指導にも力を注いでいる。洗足学園音楽大学非常勤講師。木管五重奏団アンサンブル・ミクストのメンバーとして、《ミクスト・ノート》《ファンタジー》《ピーターとおおかみ》をリリース。NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』『吹奏楽の響き』NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』に出演。公式ブログ 松坂隼(ホルン)1983年福島市出身。9歳よりホルンをはじめる。東京芸大附属高校を卒業後ミュンヘンで学ぶ。帰国後東京芸術大学に入学し、在学中の2006年に読売日本交響楽団に入団。2016年より首席奏者。2013年にMozart:協奏交響曲(K.297b)、2020年に日本テレビ系「読響シンフォニックライブ」においてSchumann:4本のホルンの為のコンツェルトシュトゥックのソリストを務めた。第74回日本音楽コンクール、第23回日本管打楽器コンクール第3位入賞。ホルンを阿部雅人、守山光三、W.Gaag、M.Neukirchnerの各氏に師事。(※1)崎はたつさき株式会社阪神コンテンツリンク 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。野村は、最初のファッションショーとなった「ANNA SUI」のステージに登場。デニムにニットを合わせたコーディネートでランウェイを歩き、クールな表情に加え、さわやかな笑顔も見せていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER
2024年10月19日北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新。「金メダル7つ」と綴り、写真をアップ。写真には、パリ五輪金メダルを獲得した阿部一二三、元柔道日本代表の吉田秀彦との3ショットが写されていた。3人で合わせて金メダル7つという豪華3ショット。阿部は次のロス五輪でも金メダルを狙っており、その数を増やせるか。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には多くの反応が寄せられた。
2024年10月12日秋元康プロデュースのアイドルグループ・Rain Treeの発表会が8日、都内で行われ、イチゴ、コトリ、チャイ、ニイ、マキ、リンリンら17人のメンバーが出席した。2023年4月からスタートして約半年間にわたり行われてきた秋元康が手掛ける「IDOL3.0 PROJECTオーディション」。最終審査に残った候補者のうち、WHITE SCORPIONに選ばれなかった17人のメンバーは、現在「FINALIST」として活動している。この日は「FINALIST」のメンバー17人が登壇し、サプライズで新グループ名が「Rain Tree」と発表。そして同グループが2025年1月にキングレコードからデビューすることも発表された。新グループが発表されるや、涙を流したメンバーたち。「正直期待しちゃってました」と笑いを誘ったコトリだが、「まさかこんな形で発表されるとは思っていなかったので、素直にうれしいです」と満面の笑顔を見せ、タマは「みんな落ちて丸1年が経ちました。何も起こらないことが何度もあって、今日も期待しないでおこうと思ったんですが、こうして来年1月にデビューすることが決まって、この1年間1人も欠けずにみんなで頑張ってこれて良かったです」と安堵した表情を。Rain Treeは、AKB48グループや坂道グループ同様に、シングルごとにメインメンバーを選考するセレクション方式を実施する。イチゴは「2024年1月にデビューさせていただくことはうれしいんですが、17人でこれからも頑張って活動していきたいので、セレクションシステムと聞いて17人全員で楽曲を披露できないので悲しい気持ちでいっぱいです」と明かしつつ、「この17人でずっと切磋琢磨することに変わらないので、これからも17人で頑張っていきたいと思います」とメンバーの絆を再確認。「選抜に入って頑張りたい気持ちはあります」と話したイチは「全力でWHITE SCORPIONを超えるぐらい頑張ります」と宣言した。サプライズ発表されたこの日は、偶然にもニイの24歳となる誕生日。ニイは「去年は10月7日が最終オーディションで悲しい気持ちのまま誕生日を迎えました。去年の今日は本当に辛くて、今年の誕生日は絶対にデビューしてファンの方やメンバーと過ごしたいと1年間頑張ってきました」と覚悟を持ってこの日を迎えたという。続けて「デビュー決定は最高の誕生日プレゼント。ファンの方にはオーディションに落ちた日からここまでずっと応援していただき、ファンの方がいなかったらここに残っていません。ファンの皆さんや家族が応援してくれるからまた頑張ろうと思えたので、デビューしてもずっと応援してもらえるようにみんなで頑張っていきたいです」と決意を新たにした。
2024年10月09日DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新した【画像】DeNA中川颯「ありがとうございます」プロ初セーブを記録DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新。「TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。」と綴り、首位打者を獲得したオースティンの守備を評価した。オースティンは今季打率.316で首位打者を獲得。守備でも積極的なプレーでチームを引っ張りCS出場に貢献した。TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。 — 田中浩康 (TANAKA Hiroyasu) (@hiroyasu0524) October 7, 2024 この投稿にファンからは「GG取れるといいですね」「来シーズンは開幕戦から数えておきます」とコメントが届いた。
2024年10月08日日本テレビアナウンサーの黒田みゆが17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】表情キラキラ…激カワ女子アナの“豪快”始球式ピョンピョン大喜びに両軍も虜黒田が芝生で脚を伸ばす、自然体な写真を3枚投稿。#撮ってくれたのは #だれでしょう☺️とハッシュタグを投げかけた。 この投稿をInstagramで見る 黒田みゆ/ 日本テレビアナウンサー(@_miyu_kuroda)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「「可愛い。彼氏さん?」「武田真一アナ」「お母さん」「やまちゃんかな?」など、様々な推測コメントが飛び交っている。
2024年09月19日YouTuberのヒカル(32)のチャンネルに登場した作詞家・秋元康氏(65)の近影に注目が集まっている。3月24日、ヒカルは自身のチャンネルに「ド緊張…誰もが知る大御所の超有名人が家にきました」という動画を投稿。ラジオでの共演をきっかけに親交が生まれたという秋元氏と、YouTubeとテレビの違いやAKB48のプロデュース秘話など多岐にわたるテーマで対談を繰り広げた。トークゾーンでは話が弾んでいたヒカルだったが、さすがの秋元氏の登場には「緊張する」とコメント。視聴者も秋元氏の登場に驚いたようで、コメント欄には《秋元さんとか大物すぎやろ》《akb乃木坂とか好きなグループの生みの親が、ヒカルチャンネルでこんな長い時間出演してくれるなんて最高すぎ》《いやもうヒカルさん凄すぎる》などの声が寄せられていた。いっぽうで、秋元氏のファッションの変化に注目した人もいたよう。今回動画に登場した秋元氏は、さっぱりとした短髪にブルーの色つきサングラスを着用。服装もブラックのインナーとジャケットにシルバーのネックレスを合わせていて、これまでの、ベーシックなスーツに黒縁メガネという以前の印象からは大きく変わったシックな装いだ。この秋元氏の変貌は、Xでも話題に。「若返った」と驚きの声が上がっていた。《秋元先生の最新ビジュめっちゃイケイケになっててビックリした》《秋元さん、とても上品で素敵です》《秋元さんイケオジすぎるやろ》《秋元さんこんなお姿だった!?めっちゃ渋い!かっこいい!》
2024年03月27日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。野村は「豊田市 New VibeZ New LiveS STAGE」に出演。市の脱炭素社会推進事業を発信する同ステージでは、モデルたちが環境に配慮した素材を用いた衣装を紹介し、野村は黒を基調としたコーディネートで登場した。クールな表情でランウェイを闊歩。抜群のスタイルで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月03日自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、渦中の人となっている西村康稔元経済産業大臣(61)。その行動が、波紋を呼んでいる。1月23日、西村元大臣は地元である兵庫県明石市の明石駅前で午前6時半ごろからビラ配りを行ったことが報じられた。西村元大臣は市民に「お騒がせしました」と謝罪しながらビラを配り、そのビラには「裏金は一切ありません」とキックバック騒動について書かれているという。しかし、このビラ配りで世論は納得するだろうかーー。自民党派閥の政治資金を巡る問題では、安倍派などの会計責任者や現職議員ら合計8人が立件された。西村元大臣は不起訴となったが、20日の会見では’22年までの5年間で100万円のキックバックを受けていたことを認めている。「西村元大臣は会見で、政治資金収支報告書に記載していなかったことについて『長年の慣行だった』『問題が表面化するまで知らなかった』と釈明。また還付が廃止になる方向だったにも関わらず、一部議員に継続された経緯に対しては『詳細は控える』と回答しませんでした。さらに今回配られたビラでは『私は、秘書に対し、ノルマ分を売ればいいと伝えていましたので、これら清和会からの還付金について、私自身は把握しておらず、私の政治団体の収支報告書は適正に作成・提出されているものと認識しておりました』『十分に目が行き届いていなかったことについて、深く反省しているところです』と主張しています。SNSでは『秘書が勝手にやるのか?』と不可解な点を指摘して、訝しむ声もあります。それでも“知らぬ存ぜぬ”の姿勢なので、説明をし尽くしているとは言い難いでしょう」(全国紙記者)「裏金は一切ありません」と書いたビラを配った西村元大臣だが、ネットでは《帳簿に記載しないが裏金ではない?》《「頑張ってビラ撒いとけば具体的な説明はなくても明石の人間なら誤魔化せる」とか思ってんのかな》《説明差し控えNGの記者会見を望む》と呆れ声が。さらに明石市民のなかには西村元大臣の説明に納得がいかず、不信感を募らせている人たちもおり、ビラ配りに対してこんな怒りの声が噴出している。《明石市民です。今まで逃げ回って、不起訴が決まったら準備してたかの様にビラを配る。誰も信用してないでしょ?たかが一票かもしれないけれど、僕がこの人に投票することはこの先ずっとない》《明石市を汚しに来ないでもらいたい。何のつもりのビラ配り?》《西村さん、市民を舐めておられます?という感想しかない》《明石市民は騙されない》
2024年01月23日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が9月30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。GirlsAward初出演となった野村は、「Top of the Hill」のステージに登場。デニムにシャツ、アウターをあわせ、マフラーとベレー帽がアクセントに。クールな表情でランウェイを歩いた。また、『MEN’S NON-NO』(メンズノンノ)のステージで「メンズノンノモデルオーディション2023」の結果が発表され、野村は準グランプリに。『MEN’S NON-NO』のモデルに仲間入りした。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年10月01日4月8日、日本銀行総裁の黒田東彦総裁が退任する。2013年から10年にわたりアベノミクスを支えてきた元大蔵官僚の黒田氏。後任は経済学者の植田和男氏となる。「植田氏は学者ではありますが、机上の空論ではなく、日銀の審議委員を務めていた経験もあり、“量的緩和策”を理論面で支えた実務家といってよいでしょう」そう解説するのは経済評論家の加谷珪一さんだ。アベノミクスの柱がこの量的緩和策だった。長く続いたデフレからの脱却という名目で、日銀はインフレ率2%の目標を掲げ “お札をばんばん刷ってきた”。「日銀は国債を大量に買うことで、その代金として日本円を金融機関に大量に供給してきました。金融機関はお金があるから融資しやすいし、企業は設備投資を整えて事業を拡大できる。これで経済が改善するという触れ込みだったのですが、もともと日本経済は疲弊していて、思うように成長できませんでした」一方、国債の残高はふくらんでいった。さらに、近年の世界的なインフレで世界各国が金融引締め策をとるなか、日本が量的緩和策を続けることで、急激な円安を招き、国内のインフレにも歯止めがかからなくなっている。「植田氏の表面的な人物像からは“黒田路線を継承する流れ”のように受け取られています。しかし、これまでの植田氏の発言や論文を分析すると、量的緩和策に前向きでありつつも、やりすぎはよくない、際限なく国債を発行する危険性などを指摘しており、現実主義者でもあります」市場に出回るお金が増えると金利が下がる。現在、日本は異常な低金利のなかにある。「かつて、金利は2~3%は当たり前で、バブル時代は7~8%もありました。しかし、現在はほぼゼロです。それでは銀行は融資しても稼げません。この異常な低金利から脱却するため、まず新総裁は長期金利0.5%を1%ほどまでに誘導するのではないか……。これが最大の関心事となっています」■住宅ローン3千万の人は年5万8000円も支払いが増える金利が上がれば、インフレの抑制になるが、かじ取りは難しい。「クレディスイスの経営不安やシリコンバレー銀行の破綻のように、海外では金融緩和から脱却することで、副作用が起きています。日本では長らくゼロ金利が常態化。無金利で融資を受けられていた中小企業のなかには、金利が上がることで倒産の危機に直面するケースもあるでしょう。そもそも国の借金は1千兆円ありますが、金利が1%となると利息は10兆円です。5兆円の防衛費を増額するために四苦八苦なことからも“たかが金利1%”と侮れないのです」こうした経済情勢の変化は家計にどのような影響を与えるのか。まず、懸念されるのが住宅ローンへの影響だ。「長期金利が0.5%から1%に上がった場合、現在2%前後の固定金利型の住宅ローンは、2.5%前後に引き上げられる可能性があります。すでにローンを組んでいる人は、返済額は変わりませんが、新たに住宅を購入する人は同じ物件を買うにしても、月々の支払い額、総支払い額が増えてしまいます」一方、日銀が直接的にコントロールできる短期金利。長期金利がスムーズに上がれば、こちらが上がるのはしばらく先になりそうとのことだが、「ソフトランディングできなければ、2年前後で短期金利が上がる可能性もあります」生活経済ジャーナリストの柏木理佳さんが語る。「住宅ローンの変動金利は短期金利に連動しているため、ローン返済中の人は、月々の返済額が高くなることもありえます」かりに短期金利が0.5%上がると、どのくらい負担が増えるのか。「10年前に返済期間35年で3000万円のローンを組んだ場合で単純計算すると、変動金利が0.4%なら月の返済は7万6557円ですが、0.5%上がって0.9%となると月の返済額は8万1370円と、4813円の増額に。年間にすると、約5万8000円も負担が増えるのです」■金利引き上げでもインフレは続く可能性本来はインフレを抑制する効果が期待できる金利引き上げ。だが、食品や日用品の物価上昇には歯止めがかからないかもしれない。「金利が上がれば、企業は利息を返さなければなりません。長らく続くゼロ金利になれた企業にとっては厳しい状況。賃金を上げたり、コスト高のなかで儲けを出すには、物の価格を上げるしかありません」(加谷さん)さらなる懸念が老後資金の影響だ。金利が上がることで、利息の返済に苦しみ、経営が悪化する企業も出てくる。「そうなれば株価が下がります。iDeCoのような株価に連動した積立投資をしている人にも影響が出ます」(加谷さん)また、200兆円近くもの年金積立金の半分を株式運用しているGPIFの損失も大きくなる。実際に2022年4月から12月までに、7兆3000億円を超える損失を出しているのだ。「そもそも公的年金の積立金の半分を、リスクある株式投資で運用しているのは日本くらい。将来の年金財源の不安要素です」こうした事態に陥らないためにも、植田新総裁の手腕、そして政府の経済対策が問われるのだ。
2023年04月06日2023年2月24日に、メンバーである黒田隼之介さんの急逝が報じられた、音楽バンド『sumika』。同バンドが、同年4月30日より、ライブ活動を再開することを明かしました。ロックバンド『sumika』黒田隼之介さんが逝去34歳の若さにショックの声『sumika』がライブ活動再開を発表訃報が報告された後、同月2日までに出演予定だったイベントをキャンセルするとアナウンスしていた『sumika』。以降のスケジュールは調整中であったことから、今後の活動について気になっていたファンは多かったでしょう。『sumika』は、同月4日にウェブサイトを更新。同月30日に宮城県柴田郡の『みちのく公園』で行われるイベント『ARABAKI ROCK FEST.23』より、ライブ活動を再開することを発表しました。平素よりsumikaを応援いただきまして、誠にありがとうございます。sumikaは4月30日(日)「ARABAKI ROCK FEST.23」よりライブ活動を再開させて頂くことと致しました。いつも応援してくださる皆様、関係者の皆様には、この度は多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。休止していた期間中にいただきました沢山の激励のお言葉に感謝を申し上げるとともに、今後も真摯に音楽活動に努めて参ります。引き続きsumikaを何卒よろしくお願い致します。株式会社エッグマンsumika オフィシャルホームページーより引用「今後も真摯に音楽活動に努めて参ります」という言葉からは、バンドが今後も音楽活動を続ける予定だということが分かります。残されたメンバーにとって、大切な仲間との別れがどれだけつらいものかは、想像に難くないでしょう。それでも前を向いて進むことを選んだ『sumika』に対し、ファンからは応援のメッセージが多数寄せられていました。・おかえりなさい。これからもずっと大好きです!一緒に歩いていきましょう。・『sumika』チームのみなさんが選んだ道に、これからも着いて行こうと思います。・ありがとう。まだ心に穴はあいたままですが、応援しています。・涙が出た。本当にいろんなことを考えて決めてくれたんだろうな。今は涙がこぼれ俯いてしまっても、きっといつか「明日晴れるさ」と顔を上げられる日が来るはず。今後『sumika』は応援するファンたちとともに、手を取り合って、ゆっくりと一歩ずつ前に進んで行くのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月04日北九州市では、「黒田征太郎氏と一緒に描くデジタルアートワークショップ」を会場(北九州)とオンラインで同時開催します。この催しは、北九州市在住のイラストレーターである黒田征太郎さんと、北九州市内でアートを学んでいる大学生や専門学校生、高校生等が交流しながらデジタルアートなどを学ぶワークショップです。お絵描きアプリ「Magical Draw」を使って、黒田征太郎さんと参加者全員が同時にデジタルアートを描き、完成作品をメタバース空間に展示します。また、北九州市制60周年をイメージしたメタバース空間をVRヘッドセットを使用して体験します。参加費は無料。参加資格は「デジタルアートに興味がある、又は学んでいる、北九州市内の高校生以上の学生(優先して抽選させていただきます)」「デジタルアートを描けるデバイス(スマートフォンやタブレット端末等。事前に描写アプリ「Magical Draw(無料)」をインストールしておいてください)を持参できる方」。世界的なアーティストと交流しながら、デジタルアートとメタバースを体験できる貴重なワークショップです。ぜひ、この機会にご参加ください。(1)開催日時及び講座内容・令和5年3月26日(日) 13時~17時(入場12時30分)(2)会場・北九州国際会議場32会議室 (北九州市小倉北区浅野3丁目9-30)(3)定員・会場 :30名・オンライン:30名(4)申込方法「黒田征太郎氏と一緒に描くデジタルアートワークショップ」ホームぺージからお申し込みください。 主催:北九州市 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月16日ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんの訃報が知らされた、2023年2月24日。あまりにも突然の別れに、多くのファンが悲しみに包まれました。ロックバンド『sumika』黒田隼之介さんが逝去34歳の若さにショックの声メンバーがコメントを発表「まだ受け止めきれないけど…」同年3月7日、株式会社エッグマンと株式会社ソニー・ミュージックレーベルズが、ウェブサイトに連盟でコメントを発表。黒田さんの葬儀が執り行われたことを報告しました。去る2月23日に永眠したsumikaのギター/コーラス黒田隼之介の葬儀が執り行われましたことを、謹んでお知らせ申し上げます。誠に勝手ではございますが、ご弔問、ご供花等はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。ここに生前のご厚情に深謝しますとともに、これからもsumikaを温かく見守っていただけますよう、お願い申し上げます。sumika オフィシャルホームページーより引用さらに、同ウェブサイトは、『sumika』のメンバーである、片岡健太さん、荒井智之さん、小川貴之さんのコメントも発表。3人は、黒田さんの逝去について、悲痛な胸の内を明かしています。突然のことで驚かせてしまってごめんなさい。想像すらしなかった現実を受け止められず、頭では理解しようとしているのに心が拒否する、何にも感情が振れない日々を過ごすことしかできませんでした。人生何が起こるかわからない。心の底からそんなことを思いました。それでも、少しずつですが感情一つ一つを整理しながら今ある現実というものを受け止めることができるようになってきた気がします。sumika オフィシャルホームページーより引用黒田さんの逝去に対し、3人は「想像すらしなかった現実」とし、感情が振れない日々を過ごすことしかできなかったといいます。それほどに、片岡さん、荒井さん、小川さんにとって、かけがえのない存在だったのでしょう。そして、3人は、黒田さんが生前話していた「『sumika』というのは、そこにいる人ではなく、そこに宿る意思」という言葉を何度も思い出すのだそうです。昔、隼ちゃんが言った「sumikaというのは、そこにいる人ではなくそこに宿る意思」という言葉を何度も何度も思い出しました。笑顔と優しさとギターと、時折垣間見える誰よりも強い意志でずっとバンドを守ってくれていた隼ちゃん。隼ちゃんからもらったもの、過ごした時間、全ての思い出。全部持って、前に進んでいきたいと思いました。どんな進み方になるかわからないし、どのくらい時間がかかるかわからないけど、それでもまたsumikaとして歩いていきたいと思いました。歩いていく過程で、様々な場面でまた思い出すだろうし寂しくなるだろうし涙も出るだろうけど、そうやって少しずつ向き合っていきたいと思います。それぞれがそれぞれのペースで向き合って、そしてまた元気な姿で再会できることを願っています。その時は一緒にたくさん泣いてたくさん笑いましょう。まだ受け止めきれないけど、ずっと愛しているよ隼ちゃん。出会ってくれて、一緒にバンドを組んでくれて本当にありがとう。sumika オフィシャルホームページーより引用黒田さんとの日々を胸に刻み、「前に進んでいきたい」と今の気持ちを明かした3人。「さまざまな場面で思い出し、さびしくなったり涙が出たりしても、少しずつ向き合っていく」とつづっています。3人は最後、「まだ受け止めきれないけど、ずっと愛しているよ隼ちゃん」と、黒田さんに愛のメッセージを贈りました。メンバーの想いが込もったコメントに、多くのファンが涙しています。・最後の言葉で泣いてしまった。どうか『sumika』が続いていきますように。・メンバーの言葉が見られてよかった。私たちファンも少しずつ前へ進みます。・まずは、現実を心が受け入れるまで、時間かかってもいいから、休んでね。ファンは待ってるよ。また、今後予定していた『sumika』のライブや映画は、それぞれ中止や公開見合わせがアナウンスされています。3人が再び前を向き、足並みをそろえて歩き始めるその日まで、ファンはずっと待ち続けていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日2023年2月24日、ロックバンド『sumika』のメンバーである、黒田隼之介さんが亡くなっていたことが分かりました。享年34歳でした。同バンドのウェブサイト上で、黒田さんの訃報が報告されています。いつもsumikaを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。sumikaのギター/コーラス黒田隼之介が、2月23日に永眠致しました。享年34歳。黒田隼之介に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います。sumikaウェブサイトーより引用黒田さんは同バンドで、ギターとコーラスを担当していました。『sumika』は、2013年5月に結成。2020年12月~2021年1月に行われた『第99回全国高校サッカー選手権大会』では、応援歌として同バンドの楽曲『本音』が流れていました。ファンや曲を耳にしたことがある人は、「突然の出来事で悲しい」「数日前にライブに行ったばかりなのに…」とショックを受けています。黒田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日京都・アサヒビール大山崎山荘美術館では、2023年1月21日(土) より、『没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより』を開催する。1970年に人間国宝の指定を受け、その翌年には紫綬褒章を受賞した黒田辰秋(くろだ・たつあき/1904-1982)は、昭和を代表する木工芸家。京都市祇園清井町に塗師屋(ぬしや)の子として生まれた彼は、小学校卒業と同時に蒔絵師・瀬川嘯流に弟子入り修行をするも、木漆工芸の分業制に疑問を抱き、ひとりで素地から塗り、加飾、仕上げまでを行う一貫制作を志す。その後柳宗悦や河井寛次郎の知遇を得て民藝運動と関わり、1927年には「上賀茂民藝協団」を結成して、志を同じくする青年らと共同生活を送りながら制作した。この「民藝」の哲学が、世間に広く知られるようになるのが、翌年の1928年、昭和天皇の即位を記念して上野で開催された『御大礼記念国産振興東京博覧会』である。この時柳宗悦らは「民藝館」というパビリオンの中で、住宅と家具・調度が一体となった総合的な生活の美を紹介。ここでまだ20代前半の若き黒田が制作したのが、テーブルセットをはじめとする多くの家具什器の類であった。博覧会終了後、「民藝館」は、「民藝運動」の支援者であった朝日麦酒(現在のアサヒビール)の初代社長・山本爲三郎が建物ごと購入。大阪・三国の山本邸に移設され、「三國荘」と名付けられた。同展は、山本家から美術館に寄贈され、開館以来コレクションの軸となっている「三國荘」ゆかりの山本爲三郎コレクションを中心に、黒田辰秋の創作の原点を探る。欅拭漆の重厚なテーブルセットや、漆塗りの灯火器など、あたたかみのある作品に「民藝」の思想や、時代の雰囲気を感じることができるに違いない。会期中は、座談会や講演会のイベントのほか、リーガロイヤルホテル京都が同展のために考案した特製オリジナルスイーツを提供するカフェ企画などもある。詳細は、同展ホームページで確認を。《貝象嵌色字筥》1928年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵《黒朱漆灯火器》1928年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵《朱漆振出し》1932年頃アサヒビール大山崎山荘美術館蔵<開催情報>『没後40年 黒田辰秋展 ―山本爲三郎コレクションより』会期:2023年1月21日(土)~2023年5月7日(日)会場:アサヒビール大山崎山荘美術館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜(3月20日・27日、4月3日、5月1日は開館)料金:一般 900円/大高 500円公式サイト:
2023年01月05日テレビ東京のドラマプレミア23枠では、来年1月より秋元康が企画・原作・脚本を務める完全オリジナルドラマ「ダ・カーポしませんか?」を放送する。金も運もなく、生きていくことができない状況に陥った8人の男女の前に現れた謎の男・二宮。彼らの共通点は、多重債務者であること。事業の失敗、ギャンブル、慰謝料など、“運の悪い”彼らが集められたのは、休業中のとあるホテル。人生の一発逆転を掛け生きるチャンスを与えられた彼らが挑むのは、金と命を懸けた“くじ引き”。一体、誰が何のために?このゲームを主宰する“ミスターX”の狙いとは?最後まで生き残り人生をやり直すのは誰だ――。運命を懸けた殺人ゲームを描く本作。キャストには、武田鉄矢、伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)、マキタスポーツ、迫田孝也、平田敦子、小林涼子、長谷川百々花、杉本哲太、観月ありさらが決定。登場人物全員がくせ者。本作は、全く先が読めないスリリングな展開となる。<キャストコメント>■二宮辰之助役:武田鉄矢“人生をかけた運試し”がドラマのテーマとか。それも秋元先生の企画・原作・脚本の作品と聞きまして、どのような展開になるかも分かりませんと伝えられました。妙な物知り顔で演じるのではなく、手探りで依頼した人物を演じて下さいという秋元演出がもうここから始まっていると覚悟しました。しばらく、本格的なドラマから離れておりましたので、その人物が善人か悪人か冷酷非情か清濁併呑の人かも分からず、運試しで演じてみようと思っております。試してみなければ、分からないのが“運”ですね。■真澄太一役:伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)今年はグループとしても秋元さんに楽曲提供していただき、ラジオでも共演した際にどこかでお仕事でご一緒できたらとお話していたところから早い段階で願いがかなって嬉しかったです。オリジナル脚本で先が読めないということもあり、どうなってくるのか非常にワクワクしています。正直一話の台本もどうなるのかわからないので毎日ドキドキしています。自分の役は長生きして最終回まで無事でいて欲しいなと思います。とにかく予想ができない展開に僕もワクワクしています。初回の放送が1月なので、これから撮影が始まることを考えると我々が内容を知るタイミングと皆さんの知るタイミングがかなり近いので一緒に楽しめたらいいなと思います。■大田原善弥役:マキタスポーツいつかご一緒したいと思っていた秋元さんの企画ですので、お声かけ頂き光栄です。今回は「人生をかけた運試し」という題材ですが、そもそも芸能界というところは人生をかけた運試し要素が強いので、ドラマとはいえ、そこからさらにふるいにかけられるのかと思うと、勘弁して欲しいですね(笑)出演キャストを見ると「マキタにフラグが立っている」と思うでしょう。私もです。皆さんが感じるそのフラグを裏切るのか、その通りなのかは、確認して頂ければと思います。もしかしたら視聴者の反応いかんで展開も変わるかも知れません。そんな参加意識と責任を持って見て欲しいです。■四門英治役:迫田孝也今回の作品は"人生をかけた運試し"がテーマらしい。運試しと語っているがそんなわけはない。そこには何かしら人間の意思が存在するはずだ。それにしても…不穏だ。しかし私には不穏な世界を生き延びた経験がある。そこを見込まれてのキャスティングだと思っている。今回演じる四門英治ものらりくらりと危機をすり抜けて、必ずやこの不穏な世界を乗り切るだろう。もしかしたら…また太ももあたりを刺されるかもしれないが…。全ては秋元さん次第である。■前山恵理子役:平田敦子他局の話で恐縮ですが、昨年秋元康さん企画・原作の作品に初めて関わらせていただきまして、こんなにすぐ再びお話をいただくなんて驚きました。私の演じる役がこれからどうなっていくのか全く想像がつかないのですが、私、多分これまで映像のお仕事で一度も命を落としたことがないんです。だから死にたくないです。笑。せっかく出演できるのだから、なるべく長く生きていたいです。笑。私も俳優として今後の人生がかかっていますので宜しくお願いします。■三橋愛菜役:小林涼子まさか、まさか…秋元先生の企画にお声がけいただけるなんて…なんて幸運なんでしょう!!お声がけいただけて感謝と共に、まさかここで、すべての運を使っちゃったのではないか?とヒヤヒヤです。実は、普段の私の人生は、あまり運の良い方ではないので、一話の台本を読ませていただき、ハラハラ…「死にませんように」と祈るような気持ちでページをめくりました。笑どこまで生き延びられるか…頑張ってみようかと思います。見守っていただければと思います。■櫻木駒希役:長谷川百々花再び秋元先生の作品に出演させていただけることを嬉しく思います。秋元先生の作品は、理由があって起こる事件などを扱っているイメージを抱いていたので、“人生をかけた運試し” がテーマと聞いた時は驚きました。すごく面白そうだと思いました。私が演じる櫻木駒希は私と同い年の高校生です!16歳という年齢で今後の人生を運試しのゲームで決めなければいけないのは一見酷いと思います。しかし、よく考えたら私のこれまでの人生もどちらに進むのか選択を迫られたこと、全て運だったといえるのではないだろうかと思いました。駒希には運を味方につけて生き延びて欲しいです。結末が予想できない面白いドラマになると思います。全身全霊で頑張ります!■稲葉忠康役:杉本哲太今回、秋元さん企画ということで、どんなエンターテイメントになるのだろうとワクワクしています。僕が演じる稲葉役は、何やら訳ありの役どころということなので、まだ結末が見えない中ですが、僕自身探りながら楽しんで演じていけたらと思っています。初共演の方も多く緊張していますが、いい意味で緊張感のあるデスゲームをお届けできると思いますので、どうぞお楽しみに!■南雲洋子役:観月ありさ秋元康先生の作品に出演してみたいとずっと思っていたので、オファーをいただいた時はとても嬉しく、自分で強運だと思いました。今作は"人生をかけた運試し"がテーマということで、ハラハラしながらも先が読めない展開を楽しんでいただけるのではないかと思っています。私が演じさせていただく南雲洋子は華やかな外見と繊細なパーソナルな部分にギャップを持つキャラクターのように感じます。"人生をかけた運試し"にどのように絡んでいくのか、私自身楽しみです。ドラマプレミア23「ダ・カーポしませんか?」は2023年1月16日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。地上波放送終了後、Paravi&ひかり TVにて配信。(cinemacafe.net)
2022年12月24日宝飾・服飾雑貨の卸を行う株式会社REGINA(所在地:山梨県甲府市、代表取締役:青野 亜莉紗)は、人気インフルエンサーの「黒田 真友香」氏と「ALISA」とのコラボアイテムのポップアップストアーを2022年11月27日(日)、大阪府大阪市 BPセントラルスペース南船場に限定オープン致します。「ALISA」詳細 ECサイト: Instagram : ■黒田 真友香さん人気インフルエンサーで、SNSを中心にブランドのプロデュースやモデル活動を幅広く行なっており、旅行・美容・ファッションなどを主に発信している。 黒田 真由香さん1黒田 真由香さん2黒田 真由香さん3■商品の特徴*Princess Diamond Earring【オフィスシーンにもおすすめ!上品なプリンセスダイヤモンド】ラウンドダイヤとはまた一味違った、上品なイメージを持つプリンセスカットダイヤモンドをピアスにしました。プリンセスカットならではの繊細な輝きで、さりげないオシャレのアクセントに!キャッチは地金とシリコンのダブルロックキャッチを使用しており、落としてしまう負担や、耳に掛かる負担を減らしてくれます♪オフィスシーンや普段使い等にとてもおすすめです!Princess Diamond Earring1Princess Diamond Earring2Princess Diamond Earring3*Diamond Hoop Earring【キャッチレスで安心♪耳元を輝かせるダイヤモンドフープピアス】セッティングされたダイヤモンドが耳元で輝き、上品な雰囲気を演出してくれます♪キャッチレスタイプの為、キャッチを無くす心配等もございません。シンプルなデザインなので、どんなシーンにも合わせやすく使いやすいピアスになります!Diamond Hoop Earring1Diamond Hoop Earring2*Diamond Pendants【高級感溢れる2連ダイヤモンドペンダント】スマートな縦長シルエットは胸元を美しく見せてくれ、揺れるたびにキラキラと輝き女性の気品を引き立てます♪シンプルなデザインでシーン等を選ばず使用していただけます。大切な方へのプレゼントや、自分へのご褒美としていかがでしょうか?Diamond Pendants1Diamond Pendants2■開催概要当日商品をご予約していただいたお客様は、黒田 真友香さんとの写真撮影を予定しております。実際に商品をご覧いただける機会となります。ご来店予約をお待ちしております。【開催日】2022年11月27日(日)【ご来店予約受付期間】2022年11月12日(土)~2022年11月23日(水)当日の来店予約はInstagram @jewelry_alisa_kurodamayuka( )のメッセージにて受け付けております。予約枠が埋まってしまった場合、受付を締め切らせていただく場合もございます。【必要事項】・お名前・ご希望時間帯・人数・ご連絡先(電話番号)【ご来店予約受付時間】当日は3部制となります。営業時間:第1部 12時~第2部 14時~第3部 16時~【開催場所】〒542-008 大阪府大阪市中央区南船場4丁目8-6 渕上ビル2F-201BPセントラルスペース南船場【アクセス】◇御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口より、徒歩4分◇御堂筋線・中央線「本町駅」15番出口より、徒歩5分◇四ツ橋線「四ツ橋駅」1-A出口より、徒歩5分◇四ツ橋線・中央線「本町駅」22番出口より、徒歩5分■会社概要商号 : 株式会社REGINA代表者 : 代表取締役 青野 亜莉紗所在地 : 〒400-0822 山梨県甲府市里吉3-3-30 田中ビル2F-B設立 : 2022年7月事業内容: 服飾雑貨の卸・小売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日一般社団法人黒田育世事務所主催、近藤良平・黒田育世デュオ作品『私の恋人』が2022年11月10日 (木) ~2022年11月13日 (日)に吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 近藤良平と黒田育世の伝説のデュオ作品吉祥寺シアターこけら落としで上演された「私の恋人」が16年ぶりに吉祥寺シアターに登場!コメント<近藤良平>この作品にむかうには、それなりに「振り切った気分」と「無駄な体力」が必要です。どちらも今の時代なんか欠けてるなあ!と思いつつ、踊らない理由はないのでやりたい!と思います。そこそこの年齢ではありますが清く正しく「わたしの恋人」に出会えますように。「だいじょうぶよ!」と言ってください!育世さん。<黒田育世>20年近く前に良平さんときちんとせずに創った作品で、いつだって踊りたい程大好きな作品です。きちんとしなかっただけに、この作品は私を「楽」にするという現象もあります。久しぶりの再演で心底楽しみですが、ミドルエイジな二人になりまして、少々照れてもおります。が、ここは一つご愛嬌とお許し頂き、ピンクのドレスもひらひらと「楽」の向こう側まで行ってしまえ、で良いですよね?良平さん。16年前の映像を見ながら、二人で復習。「若いね〜」「こんな事やってたんだね」と盛り上がりながら絶賛稽古中です。プロフィール近藤良平(コンドウリョウヘイ)ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。現在、豊島区在住。振付家・ダンサー、コンドルズ主宰。NHK「サラリーマンNEO」「からだであそぼ」などに振付・出演として携わるほか、連続テレビ小説「てっぱん」NHK大河ドラマ「いだてん」振付など親しみやすい人柄とダンスで幅広い層の支持を集める。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。第67回横浜文化賞受賞。女子美術大学、立教大学などで非常勤講師としてダンスの指導にあたる。現在、子供向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や、埼玉県と組んで行う「近藤良平と障害者によるダンス公演」ハンドルズ公演など、多様なアプローチでコンテンポラリーダンスの社会貢献に取り組んでいる。22年4月1日より、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督に就任。愛犬家。黒田育世(クロダイクヨ)6歳よりクラシックバレエを始め、97年渡英、コンテンポラリーダンスを学ぶ。02年BATIKを設立。バレエテクニックを基礎に、身体を極限まで追いつめる過激でダイナミックな振付は、踊りが持つ本来的な衝動と結びつき、ジャンルを超えて支持されている。 03年トヨタコレオグラフィーアワード 「次代を担う振付家賞」「オーディエンス賞」、04年「朝日舞台芸術賞」、06年「舞踊批評家協会賞」、10年「第4回日本ダンスフォーラム賞」、15年「第9回日本ダンスフォーラム賞」を受賞。BATIKでの活動に加え、金森穣率いるNoism05、飴屋法水、古川日出男、笠井叡、野田秀樹、串田和美など様々なアーティストとのクリエーションも多い。公演概要近藤良平・黒田育世デュオ作品『私の恋人』公演期間:2022年11月10日 (木) ~2022年11月13日 (日)会場:吉祥寺シアター(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)■出演者演出・振付・出演:近藤良平/黒田育世■スタッフ照明:中山奈美音響:牛川紀政舞台監督:寅川英司宣伝イラスト:ハト記録映像:高橋啓介宣伝美術:横山彰乃制作:瀧本麻璃英制作アシスタント:関あゆみ■公演スケジュール11月10日(木) 19:3011月11日(金) 19:3011月12日(土) 15:0011月13日(日) 15:00※開場は開演の30分前■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・税込)協力:公益財団法人武蔵野文化事業団主催:一般社団法人黒田育世事務所文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月05日黒田育世 再演譚 vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』が、2023年3月に上演されることが決定した。本作は、ジャンルを越えて活躍するコンテンポラリーダンス振付家の黒田育世が、過去作の再演に取り組む再演譚シリーズの第2弾。『波と暮らして』は、ノーベル文学賞作家のオクタビオ・パスによる同名の短編小説に想を得て、画家の<ある男>と<波>の出会いと別れが描かれる。そして『ラストパイ』は、国内外から高い評価を受けるダンスカンパニーのNoism05(現:Noism Company Niigata)から振付委嘱された話題作。40分間絶えず踊り続け、身体を極限まで追いつめる過激さ故に、ステージ上で神に捧げる儀式が執り行われているかのように錯覚する作品だ。2018年再演時『波と暮らして』黒田育世&柳本雅寛 Photo:大洞博靖2018年再演時『ラストパイ』菅原小春ほか Photo:Yulia Skogoreva 提供:Dance New Air 2018『波と暮らして』に出演するのは、柚希礼音と加賀谷香。黒田自ら出演を熱望した元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希が<ある男>を、日本が誇るダンサーであり、黒田が敬愛すると公言する加賀谷が、ある男と暮らす<波>を演じる。一方『ラストパイ』では、過去に金森穣(Noism Company Niigata芸術総監督)や菅原小春といったダンス界の寵児が担ってきたソリスト役に、織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)を抜擢。卓越したダンスの才能の持ち主として知られ、黒田が織山の持つ、爆発力、しなやかさ、少年性、表現力を見て「どうしても彼に踊ってほしい」と直感し熱烈オファーしたことで、今回の出演が決定した。また脇を固める出演者たちも、黒田が厚い信頼を寄せるダンサー陣が一挙集結する。『波と暮らして』『ラストパイ』は、2023年3月14日から17日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、3月22日から26日まで東京・Bunkamura シアターコクーンで上演される。■黒田育世 コメントPhoto:池谷友秀これまで演劇の現場でお世話になったBunkamuraシアターコクーンが休館になると聞いたときに、直感的に『ラストパイ』を上演したいと思いました。『ラストパイ』はダンス以外の要素の無い、命という単位しかない、一番シンプルな形のダンス作品です。一度劇場を閉めて、再び幕が上がるとき、劇場に焼き付けておくべきは、命を歌い上げる祝祭的な踊りであるべきだと思ったのです。一方『波と暮らして』はオクタビオ・パスの小説があり、ストーリー性を帯びているものです。状況を克明に説明するものではなく、パスが作品に秘めた本心をダンスで綴っています。物語性を孕んでいる『波と暮らして』と、物語性を排し、生命力を孕んでいる『ラストパイ』という対照的な二作品で、ダンスとは両極に触れることができるものだということをお客様にお見せ出来たらと思います。『波と暮らして』の柚希さんの役は、当初は男性の方を探していましたが、今回はよりポエティックにストーリーを紡いでいける方を念頭に、役者でもあり、ダンサーでもある方というのが重要でした。そんな時に柚希さんの踊っている映像を拝見して、雷が落ちたような衝撃を受けました。一瞬の映像でしたが柚希さんなら、パスが<ある男>に背負わせたものを無意識に吐き出してくれるのでは、と。そして本作はバレエのテクニックを基に振り付けているので、美しいバレエのラインを持つ方という意味でも、柚希さんしかいないと思いました。加賀谷さんは、どんなに言葉を尽くしても、振付家はその作品のすべてをダンサーに伝えきれるものではない中で、振付家の目を通して振付を体現することができる方です。決して自分の色を出すということをせず、作品の登場人物になろうとする。振付に込められた言葉をすべて読み取れてしまう方なのです。彼女が踊ることで、私が言葉に出来なかった、欠落した部分さえも表現してくださると信じております。そして、織山さんが踊る『ラストパイ』のソロパートは、非常に大きなエネルギーを要する役です。織山さんの中に残っている、成人しきれていない中性的な部分が、この作品に神聖さを与え、この作品を祝祭化してくださるのではと思いました。そして彼の爆発力は、この非常に苛酷な40分間を乗りこなしてくれると確信し、オファーに至りました。■柚希礼音 コメントオファーをいただき大変嬉しかったです。ダンスだけで表現するということは本来自分が好きなことでしたので、ぜひお受けしたいと思いました。そしてまた新しい挑戦だなと感じました。加賀谷さんは、『マタ・ハリ』、『ファクトリーガールズ』という作品で振付をしてくださいました。加賀谷さんと二人だけでほぼ1時間弱踊り続けるということで、ものすごい世界が見えそうだなと思っています。とても信頼と絆がある方なので楽しみです。子供の頃から踊ることが1番好きなことですので、とてもワクワクしています。やはり芝居・歌も含めて表現することが多いので、自分自身に立ち戻るダンスだけで何を表現できるか。自分磨きをしっかりしなければと思っています。宝塚を退団し、様々なことに挑戦している姿をとても温かく見守ってくださるお客様がいてくださるからこそやってみようと勇気がでました。大好きなシアターコクーンで思いっきり羽を伸ばし、ダンスだけで表現をする柚希礼音を楽しみにしていただけると嬉しいです。■加賀谷香 コメント育世さんは純粋にダンサーとして立つことをとても大切にしてくださるので、現在の自分にとってはありがたき幸せの限りです。鮮やかな量感にあふれていて対面でも舞台上でも眩しいほどのオーラを放つ柚希さん。これまでは主演女優さんと振付師という関わりでしたが、演者としてご一緒出来るなんて感激です。普段は生き場所の違う二人ですが、共に作品に没入して新たな世界が生まれることを楽しみに目指せたらと思います。多岐にわたる舞台作品の振付、演出をされてきた育世さんの作品性やリクエストは、想像を越えて飛び出してくるので緊張感満載ですが、また一つ未知の自分に出会えることに「期待」を込めて向かいたいと思います。台詞や歌のない長尺のダンス作品をこれまであまり体験されたことのないお客様にも、ダンス表現の底なしの可能性を、私達と共に感じていただけたら!と願っています。■織山尚大 コメント出演が決まったときは久しぶりに硬直しました。足の先からゾワッ!と何かが走った後、ゆっくりと嬉しさや感謝の気持ちが込み上げてきました。自分を見つけてくださった黒田さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。黒田さんが思い描く世界を覗けるということが、とても楽しみです。そして、一から「伝える」という事を勉強し、少年忍者の今後に繋げたいです。精神力を極限まで追い込む振付けということなので、いつものアイドルとは違う織山尚大を皆さまにお見せしたいです。頑張ります!<公演情報>黒田育世 再演譚 vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』演出・振付・構成:黒田育世黒田育世 再演譚 vol.2『波と暮らして』『ラストパイ』チラシ画像(表面)■『波と暮らして』演出・振付:黒田育世音楽:F.ショパン「ノクターン」原作:オクタビオ・パス著『波と暮らして』美術:松本じろ衣裳:萩野緑出演:<ある男>柚希礼音、<波>加賀谷香■『ラストパイ』構成・演出・振付:黒田育世音楽・演奏:松本じろ「Last Pie」装置コンセプト:黒田育世衣裳:山口小夜子出演:織山尚大(少年忍者/ジャニーズJr.)大江麻美子(BATIK)、小出顕太郎、原田みのる、牧村直紀(谷桃子バレエ団)、奥山ばらば、北村成美、松尾望、片山夏波(BATIK)、相良知邑(BATIK)、三田真央(BATIK)、政岡由衣子(BATIK)【大阪公演】2023年3月14日(火) ~17日(金) 森ノ宮ピロティホール■チケット料金9,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)■お問い合わせキョードーインフォメーション:0570-200-888(11:00~18:00 ※日祝休業)【東京公演】2023年3月22日(水) ~26日(日) Bunkamura シアターコクーン■チケット料金S席:9,500円A席:7,000円コクーンシート:5,500円(全席指定・税込・未就学児童入場不可)・オンラインチケットMY Bunkamura 最速先行受付(抽選)受付期間:11月1日(火) 12:00~11月6日(日) 23:59※10月12日(水) 時点ですでにMY Bunkamuraにご登録のある方のみが対象となります。受付URL:・先行受付(抽選)受付期間:11月11日(金) 11:00~11月20日(日) 23:59受付URL:・一般発売日:12月17日(土) 10:00~■お問い合わせBunkamura:03-3477-3244(10:00~18:00)公式HP:
2022年10月13日