仲間由紀恵、ドラマで演じる恋愛ニート女の「不器用さに共感」
と語る。佐々木さんと田中さんと永山さんが演じる男子3人は甘党で毎回、スイーツを食べながら話すシーンが登場するが、佐々木さんは「プリンが好きというところは似てますね」とニッコリ。恋に関しても甘党?という司会者からのツッコミに「甘党です!スウィーティ―な感じが好きです」と笑顔で返した。
現在、第二子を妊娠中(約6か月)のりょうさんは明日が39歳の誕生日ということで、サプライズで用意された花束とケーキに「10代のときみたい!」と満面の笑み。自身が演じる菜々子を「イタい人」と表現しつつ「恋も仕事も楽しんでいる人なので、私も楽しんで演じたいです」と力強く語った。
役柄と自身がかけ離れていると語るのは、市川さんと永山さん。女性の幸せは結婚だと信じ、条件のみで男を選ぶという美帆役について「いままでやってきた役にも私自身にも全くない要素で、“何で私に?”と思いました」と明かす。永山さんが演じるのは「いろんなところに出没してひどいセリフを吐く、行動力のある」(永山さん)恋愛ニートのフリーター・駿平。
「やったことのない役で楽しい」とこれまでにない一面を見せてくれそうだ。室井さんは凛の勤める出版社の社長で何かと世話を焼く博美を演じるが、仲間さんとの共演シーンが多いということで「そのうち役にのめり込んで、仲間さんの(プライベートの)