妊娠8か月の熊田曜子「全部順調です」と幸せオーラ全開
こんなにホワンッとして…よかったね。昔は目の奥が笑ってなかったけど(笑)、いまは目の奥が優しいです」とかわいい後輩の幸せを喜んだ。
栗原さんはこの年上のお姉さま2人に見つめられてタジタジ!“王子様ルック”で来場するも、いつにもましてオドオドした口調で「中身は違います…(劇中の王子と)僕と真逆です」と恐縮気味。もしも年下のプリンセスと年上の女王2人に迫られたら?と尋ねられ「選べと言われたら年上の女性。大人っぽくて知識を持っていて一緒にいて楽しく教えてもらうような感じだと思います」と答えると、隣にいた国生さんは「ありがとう」と色っぽく微笑みかけ、栗原さんはますます緊張していた。
ワガママ女王にちなんでこれまでの人生でのワガママ経験を聞いてみると、熊田さんはダンナさんとの交際時代の思い出を告白。「時間がバラバラで会う時間がなかったけど、1日の睡眠時間2~3時間でデートしてました。彼はどんどんやつれていって、いま思うとワガママだったと思う」とノロケ気味に語る。
一方、「欲しいものは何が何でも獲りに行くか?」という問いに、国生さんは「NO!」を掲げ「来るまで待つ、口説かれるまで待ちます。おニャン子のときも、3列目の後ろから3年くらいかけてセンターに来ました。