監督・マドンナが魅せる“美” 『ウォリスとエドワード』のクラシックな世界
(Photo:cinemacafe.net)
“クイーン・オブ・ポップ”ことマドンナが満を持して贈る、監督作第2弾『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』が11月より公開される。英国王室のスキャンダラスでロマンチックな物語が展開する本作で、マドンナがこだわったのはファッションやアートとしての“美”。このほど、そんな本作が放つ美しさに魅了された“美”にまつわる各界の著名人から貴重なコメントが到着した。
1998年、N.Y.に住む女性・ウォリーは子供を欲しがらない夫との関係に悩んでいた。やり場のない気持ちを抱える彼女はある日、“王冠を賭けた恋”で知られる英国王・エドワード8世とその妻ウォリス・シンプソンの遺品オークション展覧会を訪れる。そこでウォリーは2人の愛の結晶とも言える数々の芸術品、そして国王の心を掴んだひとりのアメリカ人女性・ウォリスの愛の物語に心惹かれていく――。
「愛を選ぶために、彼女は何を捨てたんだろう?女性の弱さと強さがそこには秘められている」と土屋アンナ(モデル・アーティスト)の寄せたコメントにもある通り、本作は1998年のN.Y.と1930年代のイギリス、時代も国も違う2人の女性が共に内包する痛みと喜びを描き出しているが、その全てが圧倒的な美しさに包まれている。叶姉妹の2人(恭子・美香/ライフスタイルプロデューサー)は「愛されることの喜びと代償。
恐れずに自分を信じて生きたウォリスという女性に『究極の美』を感じました」と絶賛!さらに、映画『プール』の原作者として知られる桜沢エリカ(漫画家)も「“監督”マドンナの美意識が随所にあふれ、ため息が出るほどの美しさ。何度でも繰り返し観たくなる映画です」と監督としてのマドンナの美的センスをベタ褒め。その独特のアート・ディレクションに魅せられてしまった人が続出しているようだ。
さらに本作の見どころの一つとなるのが、アンドレア・ライズブロー扮するウォリス・シンプソンが身に着けている、気品にあふれたレトロファッションである。『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』では、誰もが憧れるファッションセンスをもつウォリスを再現するため、衣装担当はルーブル美術館やシンプソン夫妻と関係のあった高級服飾店などを調査のために訪れたのだとか。その甲斐あってか、「ヴィオネ」を始めとする高級アパレルブランドやジュエリーブランドの名門「カルティエ」などが本作に衣装や宝飾品を提供しており、細部に至るこだわりはきっと女子たちの乙女心を震わせること間違いない。日本を代表するデザイナー・森英恵からも「衣裳、宝石、着こなし…全てに気品を感じます」と太鼓判を押されている。
ほかにも、「この作品がもつ覚悟に圧倒されました」(萬田久子/女優)、「愛し、愛されるということがシンプルでなくなっていく哀しみ。
現代女性にとってもまったく他人事ではありません」(内田春菊/作家)、「新しい視点からひとりの女性と英国王室の世紀の恋をオーバーラップさせ、あのマドンナが挑んだ究極の愛の物語」(假屋崎省吾/華道家)、「これほど大人で、シックなスキャンダラスな作品はマドンナにしか描けない」(清川あさみ/アーティスト)と、実にさまざまな著名人たちがその“美”に感嘆の声を上げている。
この秋、あなたもぜひマドンナの魅せる“美”に酔いしれてみては?
『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』は11月3日(土・祝)より新宿バルト9、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。
■関連作品:
ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 2012年11月3日より新宿バルト9、TOHOシネマズシャンテほか全国にて公開
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