くらし情報『道端カレン、3人目出産よりも「シングルファザーとの出会いが理想」と告白』

道端カレン、3人目出産よりも「シングルファザーとの出会いが理想」と告白

と明かす。エリザベスが演じたのは、妊婦としてあるべき姿に高い理想を持ちつつも、現実とのギャップに苦しむウェンディ。道端さんは妊娠中の自らが決して好きではないそうで「アンジェリーナ・ジョリーが『自分は妊娠しているときが好き。お腹の中に生命があるというミラクルを感じる』と言っていたそうですが、私はそんなこと感じたことがなくて、太るし体型も変わるし…と思ってる。感情の波もあってパートナーも『性格が変わった』とビックリしていた」と語り、まさにこのウェンディに近しいものを感じたようだ。

本作に関して、妊婦や若い女性はもちろん「男性を巻き込んで“予習”してもらえたらいいと思う」とも。映画では時に妊婦の感情の起伏に右往左往しつつも、親になる準備を進め覚悟を決めていく男たちの姿も描かれる。ズバリ、カレンさんがパートナーに求める条件を尋ねると「性格が悪いと思われそうですが、まず『経済力』。
それから『セックスレスにならないこと』。妊娠しても子供が生まれても夫婦の時間を大事にしてほしいので。それから3つ目は『精神性の高い人』。最初の2つだけじゃダメなんだと気づきました。そこに精神性が加わればステップファーザー(=継父)

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