2014年10月22日 20:00
安達祐実、渾身の遊女役を鳥居みゆき&清川あさみらが大絶賛!『花宵道中』
姫野カオルコ/小説家
「幼児のころに吉原に売られ、身を売ることしか教えられなかった」というヒロインを、安達祐実が演じる…これはもう幼児のころから祐実ちゃんを見てきた国民には、胸に迫るものがあるのではないだろうか?
清川あさみ/アーティスト
妖艶さと、無垢さを兼ね揃えた安達祐実の美しさは素晴らしい。すぐにでも美女採集したくなりました。
神田サオリ/踊絵師
安達祐実さんの引力。瞳に 肌に ゆびさきに。押しとどめても滲みあふれる色が満ちて、引力。何故こんなにも胸がさわぐのか。それはきっと私の中にも同じ朱色が満ちているから。観ている間中、脳天をそっと触れられて ふるえるように花が咲きました。
『花宵道中』は11月8日(土)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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