くらし情報『東尾理子、父・修氏と揃ってトーク! 子供時代の一番嬉しかった思い出は…?』

東尾理子、父・修氏と揃ってトーク! 子供時代の一番嬉しかった思い出は…?

とも。その真意を問うと「(プロ野球の)現役当時は福岡と東京で離れて住んでいて、たまに会う喜びや絆…と『たまに』という言葉がいつも付いていた。もっと早く観ていれば、娘に対しても違った形があったかも…」と少し悔いるように語った。

理子さんは子供時代の父の不在について「ずっといないのが当たり前で慣れていた」とあっけらかんと語りつつ、「ママからは『パパは家族のために頑張っている』と聞かされていた」と父が家族のために家を空けていることはしっかりと理解していたよう。

修さんは、数年前には関西地域限定とはいえ、理子さんの石田純一との結婚に伴い「ベストファーザー・オブ・ザ・ブライド」、つまり“花嫁の父”としてベストファーザー賞を受賞している。そんな修さんから見て、現在の義理の息子である石田さんの評価はというと「ベスト・ファーザーに認めます。太鼓判を押す」と絶賛。たっぷりと家族サービスができる石田さんが「羨ましい」と本音も。


理子さんも夫・石田さんのパパぶりについて「お願いすることがない。頑張ってるというより自然にやってくれる。(石田さんの理子さんとの結婚以前の)ほかのお子さんにとってはどうだったのか分かりませんが(笑)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.