有村架純、現役女子高生を前にオーディションに落ち続けた“ビリ”時代を告白
と感嘆。「素晴らしいと思います。目標を高くすることは勇気がいること。自分にプレッシャーを与えて、追いこんじゃうところもあります。でも目標を持つのは大切なことだし、頑張ってください!」と熱いエールを送っていた。
小林さんは、もしも自分の娘がギャルになったら?という問いには「いいと思います。私が言う権利はないです。ビリになっても?『いい度胸だ!』と言います」とニッコリ。
可能性を秘めた女子高生たちを前に「選択肢はいっぱいあるけど、今しかできない選択をして世界を広げてほしい」と呼びかけつつ、その一方で受験勉強に関しては「早めにするに越したことはないですよ」とリアルなアドバイスも送り、会場は笑いに包まれた。
『ビリギャル』は5月1日(金)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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ビリギャル 2015年5月1日より全国東宝系にて公開
(C) 2015映画「ビリギャル」製作委員会
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