くらし情報『假屋崎省吾&池田理代子ら絶賛!ヴェルサイユで“働く女性”にコメント続々』

2015年9月4日 16:22

假屋崎省吾&池田理代子ら絶賛!ヴェルサイユで“働く女性”にコメント続々

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


アラン・リックマンが監督・脚本・出演を務め、アカデミー賞女優のケイト・ウィンスレットが主演する『ヴェルサイユの宮廷庭師』。このほど、本作をいち早く観賞した「ベルサイユのばら」の原作者・池田理代子や、その世界を演じてきた元宝塚女優など女性著名人たちの絶賛&共感コメントが、シネマカフェに到着した。

本作の舞台となるのは、歴史上もっとも華やかで、最高にドラマティックな伝説に包まれているヴェルサイユ宮殿。17世紀、栄華のシンボルとして宮殿の増改築を計画した国王ルイ14世(アラン・リックマン)に応えるべく、庭園建築家アンドレ・ル・ノートル(マティアス・スーナールツ)は、稀有な才能を持つひとりの名もなき女性庭師サビーヌ(ケイト・ウィンスレット)に仕事を任せることを決める…。

歴史的大ヒット作『タイタニック』や『愛を読むひと』など様々なヒロインを演じてきたウィンスレットが、「サビーヌ・ド・バラはわたしよ!」とまで言い切り、求めるものに向かって飛び込んでいく自由な感性と情熱で、格式ある伝統に新風を吹き込む彼女を全身全霊で演じた本作。

ケイトが体現したヴェルサイユで“働く女性”像に、「ベルサイユのばら」

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