2015年10月30日 19:30
【インタビュー】鈴木亮平(32)、坂口健太郎(24)、永野芽郁(16)が高1を演じてみた
僕は(育ちは)90年代ですよ!生まれは80年代ですが…。
永野さん:え?そうなんですか?
鈴木さん:生まれは83年だよ。
永野さん:(絶句)…。
鈴木さん:えぇっ?もう、いやだぁ…(苦笑)。
坂口さん:(永野さんに)何年生まれ?僕は91年だけど…。
永野さん:99年です。
坂口さん:じゃあ、ひとつ後輩はもう2000年生まれなんだ?
永野さん:同級生でも2000年生まれのコはいますね。
坂口さん:2000年かぁ…。
鈴木さん:いや、おれに言わせると「90年代かぁ…」ですよ!でも、そう言いつつ、わりと(ギャップは)感じなかったんです。というのも、この2人は趣味が幅広いタイプだから。音楽の話してても「最近、ギターが好きでビリー・ジョエルを聴いてます」(永野さん)とか「フォー・シーズンズ聴きます」(坂口さん)とか。「え?それはフランキー・ヴァリの方?」って。
※ここで、永野さんのために鈴木さんが「君の瞳に恋してる(CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU)」を口ずさみ、永野さんも一緒に歌い出す。鈴木さん:僕が結構、ガキっぽくて、芽郁ちゃんが大人っぽくて、ちょうど坂口くんの辺りで精神年齢のバランスが取れてるのかな(笑)