くらし情報『【インタビュー】鈴木亮平(32)、坂口健太郎(24)、永野芽郁(16)が高1を演じてみた』

2015年10月30日 19:30

【インタビュー】鈴木亮平(32)、坂口健太郎(24)、永野芽郁(16)が高1を演じてみた

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


上から32歳、24歳、16歳……つまり平均年齢24歳。この3人が揃って16歳の高校1年生を演じている。何の冗談だ?と思いつつ、、なぜか妙にしっくりくる。人気コミックを原作にした『俺物語』のメインキャストを張る鈴木亮平、坂口健太郎、永野芽郁。

“32歳の高校生(というか登場時は学ランの中3!!)”があっさり系の塩顔の王子、現役バリバリの女子高生と並ぶ――その構図からして笑わずにいられないのだが、スクリーンの中で、そしてインタビューの場で、やいのやいのと話している3人は、ジグソーパズルのごとく不思議とぴったりとはまっているのだ。

「ギリ人類」と言われるいかつい顔と屈強な肉体、そして男気と優しさにあふれる性格の持ち主である異色の高校生・剛田猛男。彼が偶然助け、恋に落ちる可憐な女子高生の大和凛子。さらに猛男の幼なじみでイケメンのモテ男の砂川誠を巻き込みつつ、猛男と凛子の怒濤の恋が展開する。


――撮影や取材で一緒にいる中で、ジェネレーションギャップを感じることはありましたか?「いまどきの10代って…」とか「80年代はやっぱり違うな…」とか。

鈴木さん:ちょっと、80年代って(笑)。

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