くらし情報『“字幕派”も必見!? 人気子役や松坂桃李ら豪華キャストの日本語吹き替え続々』

2015年11月30日 16:00

“字幕派”も必見!? 人気子役や松坂桃李ら豪華キャストの日本語吹き替え続々

本作のエンディングソングを担当するのは、絢香。「みんな、だれかのだいじ」という本作のメッセージそのままに、そっと心に寄り添う「A Song For You」を書き下ろしている。

そして、ドラマ「サイレーン」や『劇場版MOZU』など、いま乗りに乗ってる松坂桃李が、なんとクマの声に扮するのが『パディントン』(2016年1月15日公開)。それもただのクマではなく、ペルーのジャングルから“家”を探してロンドン・パディントン駅にやってきた小さな“紳士のクマ”。英語版では『007 スペクター』の“Q”役で知られるベン・ウィショーがその声を務めているが、松坂さんは本作が洋画吹き替え初挑戦。人間の暮らしになかなか慣れず、おっちょこちょいでチャーミングな一面がありつつも“映画史上もっとも紳士なクマ”だけに、礼儀正しく爽やかなイメージの松坂さんはハマリ役といえそう。

また先日、ニコール・キッドマン演じるパディントンを狙う謎の美女・ミリセント役に木村佳乃、パディントンを迎え入れる親切なブラウン一家に古田新太、斉藤由貴、三戸なつめと個性豊かなキャストが発表され、ますます楽しみに。なお、イメージソングにはAIの名曲「ハピネス」

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