くらし情報『二階堂ふみ、水槽と戯れる“変幻自在の金魚”に…写真雑誌「PHaT PHOTO」』

2016年2月20日 14:00

二階堂ふみ、水槽と戯れる“変幻自在の金魚”に…写真雑誌「PHaT PHOTO」

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


金沢三文豪のひとりである室生犀星の晩年の小説を実写化する映画『蜜のあわれ』。本作で金魚から人間の姿に変貌する少女・赤子を熱演する二階堂ふみが、人気写真雑誌「PHaT PHOTO」vol.92の表紙&巻頭特集に初登場。気鋭の写真家・磯部昭子とのフォトセッションで“変幻自在の金魚”を表現していることが分かった。

赤子(二階堂ふみ)は、ある時は女(ひと)、ある時は尾鰭をひらひらさせる、真っ赤な金魚。赤子と老作家(大杉漣)は共に暮らし、夜はぴたっと身体をくっつけて寝たりもする。「おじさま、あたいを恋人にして頂戴。短い人生なんだから、愉しいことでいっぱいにするべきよ」「僕もとうとう金魚と寝ることになったか――」。奇妙な会話を繰り広げる2人は、互いに愛を募らせていく。そんな或るとき、老作家への愛を募らせこの世へ蘇った幽霊のゆり子(真木よう子)が現れる。作家の芥川龍之介(高良健吾)、金魚売りのおじちゃん・辰夫(永瀬正敏)が3人の行方を密かに見守る中、ある事件が起きて…。

室生犀星自身を想起させる老作家と、彼が愛でる少女の姿に変貌する金魚との無邪気かつエロティックな触れ合いを描き出す本作。

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