2016年3月13日 16:45
藤原竜也、インフルでファンツアー中止を謝罪し、ホワイトデーの贈り物を報道陣にもサービス!
と明かした。
改めて謝罪するとともに「この埋め合わせは必ず!」と約束。この日は、「お詫びのしるしとしてビシッと決めてきました」というホワイトデーに合わせた真っ白なスーツ姿で「今日は何でもします!」と笑顔を見せた。その言葉通り、ファンとの質疑応答に気さくに応じていた。
バレンタイン、ホワイトデーの思い出を尋ねられると「小4のときに6年生の女の子に大きなハートチョコをもらった」と告白。「嬉しかったけど恥ずかしくて、どうしよう?と思って、家に帰って冷蔵庫の一番下の野菜の保冷室に隠したんです。遊びに行ってみんなにどうしよう?って相談したんですが、家に帰ったらお姉ちゃんが食べてました」と明かし笑いを誘った。
ホワイトデーに関して「僕の世代は『アメを渡せ』と教育されてました」と主張するが、一方で、男子ゆえの気恥ずかしさもあってか「失礼なんですけど、反発もあって素直に渡せずに突っぱねてました」とも。
この日は、集まったファンひとりひとりに手渡しでチョコをプレゼントするサービスを行ったが、余っているのを見るや、予定にはなかったカメラマンやTVクルーなど報道陣にも渡しはじめ、男性のマスコミにも「奥さんに渡してあげて!」