2016年5月13日 12:45
竹内結子“おかみ”から学ぶ、イマドキ女子必見のモテ術とは!? 『殿、利息でござる!』
ふだん、つい“自分の話ばかりしてしまう”という女子には必見のポイントだろう。
(2)たまに叱ってくれる、励まし上手!
どんな話も聞いてくれたり、支払いを毎度のようにツケにされても許してくれたりと、ふだんは心優しい“とき”だが、時と場合によっては「しっかりしなさいよ!」と、宿場の者たちの背中をバシッと叩き、叱咤激励してくれることも。単に優しいだけではなく、ダメなときはきちんと叱り、そして支えてくれるような“母性”ある一面も、彼女の大きな魅力のひとつ。
(3)つい口を滑らす?天真爛漫さ!
聞き上手で励まし上手、しっかり者でみんなの“姉さん”のようなイメージの強い“とき”だが、見かけによらず天真爛漫でおちゃめな一面も。十三郎たちの計画を知り、その思いに感動したとき。感動して、ついうっかり宿場の者たちに話を漏らしてしまうようなところが、普段のしっかり者なイメージとのギャップに、思わずキュンとする人もいるはず。
(4)意外と大胆な、小悪魔要素も!
このように、実はさまざまな“モテテク”を兼ね備えているとき。そんな“とき”のことを本気で狙う“ハンター”善八(中本賢)も。
そんな善八の猛アタックに焦る、“とき”に恋心を抱く十三郎には、「だったら(嫁に)