くらし情報『エミリー・ブラントら最旬女優を取り囲む疑惑の○○系男子…『ガール・オン・ザ・トレイン』』

2016年11月16日 17:30

エミリー・ブラントら最旬女優を取り囲む疑惑の○○系男子…『ガール・オン・ザ・トレイン』

Photo by cinemacafe.net

エミリー・ブラントをはじめ、『マグニフィセント・セブン』にも出演するヘイリー・ベネット、『マダム・フローレンス!夢見るふたり』のレベッカ・ファーガソンという最旬の注目女優が、世界的ベストセラーミステリー小説の映画化に集う『ガール・オン・ザ・トレイン』。そんな彼女たちを取り囲む本作のイケメン俳優たちは、“心配症男子”に“クリームシチュー系男子”…と、それぞれキャラ立った男たちであることが分かった。

本作の主人公レイチェル(エミリー・ブラント)は、愛する夫・トムと離婚し、アルコールに溺れ、傷心の日々を過ごしている。ルームメイトを心配させないため、毎日電車に乗り、通勤するフリをしているが、そんな彼女の唯一の慰めは、“通勤電車”の中から幸せそうな“理想の夫婦”を覗き見ること。

そんなある日、“理想の妻”の不倫現場を目撃してしまったことから、物語は急展開。レイチェルが覗き見ていた“理想の夫婦”の夫・スコットはなんと、超ド級の心配性男子!ルーク・エヴァンスが演じるこのスコットは、妻の動向が気になるあまりに、妻の携帯を無断でチェックしてしまうほどの束縛ぶりを見せる。イケメンで優しそうで、どんなに“理想的”に見えても、外から見ているだけでは本当のところは分からない。

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