くらし情報『実はネクラキャラ…? 夏帆、「今年はポジティブになろうと思います(笑)」と抱負明かす』

2017年1月7日 12:15

実はネクラキャラ…? 夏帆、「今年はポジティブになろうと思います(笑)」と抱負明かす

と思い出を明かす。今回も「安心して監督の胸に飛び込みました!」と深い信頼関係を明かした。

夏帆さんは、両親が実の姉の遺体を床下に隠しており逮捕されるという立場で、その一方で事件の真相について何も知らされていないという難しい役どころを演じた。「自分が置かれてる状況に、想像が追い付かないくらい壮絶で、悩みました」と苦労をふり返る。父親役を小林薫、母親役を松田美由紀が演じたが「ずっと家族のことを考えてる役なのに、実際にご一緒したのは1シーンだけで…」と物語の核心にも大きく関わる部分に触れ、権野監督が慌てて「なんでなんでしょうね(笑)」とフォロー。これに夏帆さんも「なんでなんでしょう…?」とニヤリ。これから見る観客の期待を煽る。

新年ということで、女優陣は抱負を求められたが、仲間さんは「一昨年から昨年にかけて、大きな舞台をやらせていただいたり、女優以外の司会の仕事にもチャレンジさせていただいたりして、少し視野が広がったのかな?というのが去年でした」と充実の1年をふり返りつつ「今年もひとつひとつのお仕事を大事に、実りある1年にしたいです」と新たな1年への意気込みを語る。
黒木さんは「毎年ですが、元気にひとつひとつの仕事に取り組んでいきたいです」

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