くらし情報『生田斗真、ベルリン国際映画祭に参加!英語で挨拶「本当に光栄」』

2017年2月17日 11:00

生田斗真、ベルリン国際映画祭に参加!英語で挨拶「本当に光栄」

会場が声援で答える中、「こんばんは、桐谷健太です。皆さんが英語で挨拶をしているので、僕は日本語で話します!」と大きな声で宣言すると、その親しみやすいキャラクターに会場は大盛り上がり。そして最後の挨拶となった柿原さんは「こんばんは、柿原りんかです。12歳です。ベルリン映画祭に来れてとても嬉しいです」とドイツ語を披露していた。

上映後には、本作に魅了された観客は総立ち。8分間のスタンディングオベーションが巻き起こり、現地ドイツ人の一般客からは「血の繋がりがなくても親子の関係になれるってなんて素敵なこと!日本の社会がこれから前向きに取り組んでいく希望が見えた気がします」「心に響く、とても素晴らしい作品」「とても感動的で、いい映画でした。役者もよかったです」などと称賛の声が寄せられていた。


『彼らが本気で編むときは、』は2月25日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。

(cinemacafe.net)

■関連作品:
彼らが本気で編むときは、 2017年2月25日より新宿ピカデリー・丸の内ピカデリーほか
(C) 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

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