くらし情報『斎藤工、男子校時代の“愛読書”を明かす!「Hなことばかり考えてた」』

2017年3月15日 20:21

斎藤工、男子校時代の“愛読書”を明かす!「Hなことばかり考えてた」

男子校だったのが間違いの元なんですが…(苦笑)、映画の女優さんに恋してました」と期待通りの(?)、エロを織り交ぜたトークで笑いを誘いつつ、客席を見渡し「『やべえヤツだ』って目線が…」と苦笑いを浮かべていた。

豊川さんは、「1001のバイオリン」で、『フラガール』以来となる李監督とのタッグ。福島の原発の作業員だった男性を演じたが「実際にそういう方がおられる役なので、普段以上に緊張感があった。役を作るというよりも、寄り添うという気持ちでした」と述懐。撮影は福島でも行われたが「その場に行くと、想像をはるかに超えて、すごかったです…。ここで起こったことが大変なことであり、その上で、この映画を作るということで、真摯にきちんと作らなければという気持ちになりました」と語った。

『ブルーハーツが聴こえる』は4月8日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

■関連作品:
ブルーハーツが聴こえる 2017年4月8日より新宿バルト9ほか全国にて公開
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