くらし情報『『ゴースト・イン・ザ・シェル』何故ヒロインが日本人じゃなかったのか?足を引っ張った“ホワイトウォッシュ”批判』

2017年4月22日 15:00

『ゴースト・イン・ザ・シェル』何故ヒロインが日本人じゃなかったのか?足を引っ張った“ホワイトウォッシュ”批判

(筆者的には千明ちゃんをイチオシしていたのだが…)

お客の側からして安全圏の作品ばかりを見せられていたら飽きてくる、という自然の摂理をスタジオは理解していないようだ。映画ファンはたまにはリスクを冒した作品を見たいのだ。今回の『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、リスクを冒す絶好のマテリアルだったのに、ハリウッドは結局いつもの安全パイを使い、その結果、「ホワイトウォッシュ」と叩かれ、ご覧のとおりに興行収入低迷の憂き目にあった。

ここ数年のあいだ、「AKIRA」にも映画化の話が持ち上がっているのだが、製作の方向性が二転三転しているらしく話しがまとまらないらしい。もしこの作品を実際に映画化するあかつきには、今回の『ゴースト・イン・ザ・シェル』実写化で学んだ教訓を活かしてくれることを願うばかりだ。

(text:明美・トスト/Akemi Tosto)

■関連作品:
ゴースト・イン・ザ・シェル 2017年4月7日より全国にて公開
(C) 2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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