『シェイプ・オブ・ウォーター』でオスカー候補に!サリー・ホーキンス、3作連続公開
パディントンの声を務めるベン・ウィショーは、RADAの後輩にあたる。
アマゾンから来た“彼”に心奪われる孤独な女性『シェイプ・オブ・ウォーター』3月1日(木)全国公開
『パンズ・ラビリンス』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る、切なくも官能的で愛おしいファンタジー・ロマンス。サリーは、ゴールデン・グローブ賞、全米映画俳優組合(SAG)賞などに多数ノミネートされ、第71回英国アカデミー(BAFTA)賞、第90回アカデミー賞にもノミネートされている。
役どころ
<イライザ>政府の極秘研究所に清掃員として勤めるイライザは、秘かに運び込まれたアマゾンの奥地で神のように崇められていたという“彼”と出会う。子どもの頃のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”の奇妙で、どこか魅惑的な姿に心を奪われ、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。
サリー・ホーキンスのここに注目!
子どもの頃のトラウマで声を失い、孤独だったイライザが愛する者を守るため、強くたくましく変わっていく姿を体現したサリー・ホーキンスの渾身の演技は必見!溢れんばかりの感情を、言葉を発することなく全存在をかけて表現し、切なくも愛おしい、誰も観たことのないラブストーリーへといざなってくれる。