2018年3月6日 06:00
池松壮亮、反省で坊主に!? 真利子哲也監督&脚本で「宮本から君へ」ドラマ化
主題歌も合わせて楽しみにして頂ければと思います」と絶賛している。
■監督・原作者コメント
真利子哲也監督
「宮本から君へ」と出会ったのは10代の頃。良いものはどれだけ時間が経っても良いもので、主人公の宮本浩はじめ、脇を固める面々までそれぞれの人生があって、その関係性から生まれる物語はどの時代にも突き刺さる魂があります。この原作の映像化は生半可な覚悟でやれません。主演の池松壮亮を筆頭に、集まるべくして集まったキャスト・スタッフとともに、並々ならぬ愛をもって直球勝負を挑んだ渾身の作品です。
原作・新井英樹
真利子監督、池松くんはじめ役者さんスタッフの方々の熱意
本当にすごかったです
同じ表現者として頭の下がる思いと感謝しかありません
もう「宮本」はボクのものじゃないと思ってます
原作への思いでいうと撮影現場ではボクが一番外野でしたから
これって幸せな経験ですよ
池松くんの宮本、池松?ってくらい驚かされました
ヒロイン(まだ公表できないのかな?)ずっと大好きです
真利子くん、これからも絶対支持してくよ
どうか皆さん「宮本」を好き勝手、捨て石なり踏み台なりにしてください
ドラマ25「宮本から君へ」