くらし情報『いま最も見逃し厳禁男子・矢本悠馬!「賭ケグルイ」で弾けた魅力に迫る』

いま最も見逃し厳禁男子・矢本悠馬!「賭ケグルイ」で弾けた魅力に迫る

2018年3月8日 07:30
 

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Photo by cinemacafe.net

朝ドラ「花子とアン」の武、『ちはやふる』の“肉まんくん”、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の“之の字”…。これまで数々の話題作に出演し、着実に知名度を上げてきた矢本悠馬は、MBS/TBSにて放送中の深夜ドラマ「賭ケグルイ」で強烈キャラの不良生徒・木渡潤役を熱演し、「ウザい」「ムカつく」と話題を呼んでいる。

小憎らしいけれど、どこか憎めないお坊ちゃまや、やる気の感じられないゆとり世代、チームのムードメーカーなどがハマってきた矢本さんは、人気若手俳優たちがテンション高めの芝居で勝負する「賭ケグルイ」で、2018年大ブレイク間違いなしのその才能の片鱗を見せつけている。「かっこいい!」という声はもちろん、現在27歳ながらもまだ学生服が似合う童顔もあって「可愛い」という声も上がる矢本さんの魅力に迫った。

いま最もアツい若手俳優が豪華競演!「賭ケグルイ」に出演中

「賭ケグルイ」は、主人公・蛇喰夢子役に『君の膵臓をたべたい』『となりの怪物くん』の浜辺美波、鈴井涼太役に『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の高杉真宙早乙女芽亜里役に『リバーズ・エッジ』の森川葵ら、いま注目の若手俳優たちを迎え、それぞれが披露する滾(たぎ)ってしまうほどの怪演や“顔芸”が見もの。

その中で矢本さんは、鈴井役の高杉さんに“飛び蹴り”をくらわす第1話から要所要所に登場していた木渡役を喜々として演じている。政治家の息子という権威を傘に、賭けに負けて「ポチ」「ミケ」に堕ちた生徒を「家畜ちゃん」と呼び、執拗にいたぶる強烈な悪役キャラだ。

矢本悠馬/「賭ケグルイ」(C)河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ドラマ「賭ケグルイ」製作委員会・MBS

部活に1人はいてほしい!?ムードメーカー役はピカイチ!

矢本さんは1990年・京都生まれ。2003年に映画「ぼくんち」で観月ありさの弟役にオーディションから大抜擢されてデビュ-。その後、NHK連続テレビ小説「てるてる家族」などに出演したが、一時は芸能界から離れて学業に専念していた。2011年から劇団「大人計画」の研究生となり、宮藤官九郎が手がけたドラマ「11人もいる!」などに端役で出演、2014年に吉高由里子がヒロインを務めた「花子とアン」で横柄ながら抜けたところもある地主の息子・徳丸武を演じて、まず注目された。

その後、『銀の匙 Silver Spoon』『クローズEXPLODE』ほか、中島裕翔山崎賢人千葉雄大中川大志吉沢亮間宮祥太朗らキャストが全員ブレイクした「水球ヤンキース」にも出演。「ブスと野獣」では「おかずクラブ」ゆいPとW主演でTVドラマ初主演を務めた。2016年は宮藤さん脚本「ゆとりですがなにか」や『ちはやふる 上の句/下の句』でも印象を残し、昨年は『君の膵臓をたべたい』の“ガム君”こと宮田一晴、『トリガール!』のメガネ+マッシュルームヘアの古沢、同世代の太賀&中村蒼と“悩める高3男子”を演じた『ポンチョに夜明けの風はらませて』など4作の映画に出演。その確かな演技力で製作陣を魅了しており、クラスや部活に1人はいてほしい、底抜けに明るいムードメーカー的なキャラクターで人気を集めている。

そんな矢本さんが新たな魅力を開花させたのが、昨年の大河「おんな城主 直虎」だった。直虎役の柴崎コウを相手に、最初こそは「おなごに何ができる」とキレまくっていた家臣の“之の字”こと中野直之役は、いざというときにはしっかりと主君を守ろうとする忠誠心やそのツンデレぶり、意外な(?)イケボぶりに落ちる人が続出。

また、門脇麦にはっきり「(本命ではなく)保険」と言われてしまう「保険のビュッフェ-結婚式篇-」をはじめ、「サントリー角ハイボール-新顔篇-」「クラッシュ・ロワイヤル-目指せモテ男!駆け引き勝負だシリーズ-」などCM界でも注目されつつあり、いまや“全国区”の人気を獲得したといっても過言ではない。

注目俳優たちがイメージ打破!「賭ケグルイ」でも狂演

そして、浜辺さん、高杉さんらがこれまでの可憐な美少女やイケメン好青年のイメージを打破するかのように挑んでいる「賭ケグルイ」においても、矢本さんの存在感は絶大。「おんな城主 直虎」と対極ともいえる悪役キャラに、驚愕しながらも惹かれる人が続出している様子だ。本ドラマは各回のキーパーソンを迎えたオープニングで知られるが、第6話では「家畜」としていじめてきた蕾奈々美(松本妃代)を引き連れ、矢本さん演じる木渡がオープニングを独占。「二枚インディアンポーカー」で夢子(浜辺さん)や芽亜里(森川さん)と熱戦を繰り広げ、単なるいじめっ子キャラではない、強力なギャンブラーとしての才能も示した。 (各話のオープニングは公式サイトにて公開中!要チェックだ)

続く第7話でもキレッぷりを披露したが、夢子たちに追い込まれるや「ママ~」とまさかの泣き叫ぶ姿も!実はマザコン?小心者?さながら“木渡劇場”ともいっていいほどコロコロと変わる表情で、舞台で培ってきた実力をいかんなく発揮してみせた。かと思えば、7話の告知の際、「観ないと俺様の奴隷にすんぞ」とTwitterでつぶやくも「じゃあ観ます」「むしろなりたいです」といった声が寄せられ、かえって面白がられることに…。まさに最低の役どころながら視聴者を魅了する点は、今期ドラマ「きみが心に棲みついた」「ホリデイラブ」などの“狂気的な男子”にも共通する。

いい意味での“ゆとり”と“野心”が魅力

まもなく、瑞沢高校競技かるた部のムードメーカー、“肉まんくん”こと西田優征役を再び演じる『ちはやふる -結び-』が公開され、自身3作目となる朝ドラ「半分、青い。」が4月2日(月)よりスタート。しかもまた町内の実力者の息子でガキ大将、通称・ブッチャーという西園寺龍之介役を演じるという矢本さん。加えて、地元・京都で京料理の板前見習いとして奮闘する若者に扮したNHK BSプレミアム「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中」の新作「祝う春」の放送(4月14日(土)21時~)や、「ピース」又吉直樹が主演、劇団「ヨーロッパ企画」上田誠が脚本を手がけたシュールなコメディ『海辺の週刊大衆』の劇場公開も4月14日(土)に控えるなど、引く手あまた。

池松壮亮林遣都本郷奏多三浦春馬と同い年、その前後にも菅田将暉や太賀ら実力派がひしめく世代にあって、コミックから抜け出てきたようなキャラもハマるルックスに、いい意味で力の抜けた演技から迫真の演技もこなせる実力派として、2018年はさらなる飛躍が期待されている。

「そもそも誰それが同年代というような意識はしないし、20代の俳優が多いと言われて、そうなんだぁと思う程度。人のことをいちいち気にしていたら負のスパイラルに陥るだけ」と、シネマカフェのインタビューで語っていた矢本さん。子役の後、一旦、芸能界と距離をとった経験もあってか、そのスタンスにもどこか“ゆとり”を感じさせるのが魅力でもある。

そんな彼の役者としての成長は、まだまだ続いていきそうだ。

(text:cinemacafe.net)

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