“ディカプリオの再来”ティモシー・シャラメ、無垢な少年から薬物依存者まで変幻自在!
「スピード」などと呼ばれる覚せい剤メタンフェタミンでドラッグ依存に陥ったニック(ティモシー)の壮絶な葛藤を、父親(スティーヴ・カレル)の視点から描く。共演に、『デトロイト』のケイトリン・ディーヴァー。
■『A Rainy Day in New York』(原題)2018年全米公開予定
巨匠ウディ・アレン監督最新作。人気女優のエル・ファニングとセレーナ・ゴメスに、ジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、リーヴ・シュレイバー、レベッカ・ホールと豪華な顔ぶれ。
初恋の喜びと痛みを知る無垢な少年から、若すぎるドラッグディーラーまで変幻自在のティモシー。いま最も熱い俳優に、引き続き注目していて。
『君の名前で僕を呼んで』はTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開中。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
君の名前で僕を呼んで 2018年4月27日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開
© Frenesy, La Cinefacture
レディ・バード 2018年6月、全国にて公開
© Universal Pictures
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