くらし情報『篠原涼子、小室哲哉との再タッグへの想い語る「衝撃的な運命を感じました」』

2018年7月30日 20:18

篠原涼子、小室哲哉との再タッグへの想い語る「衝撃的な運命を感じました」

小池さんが篠原さんの物真似をしたり」と振ると、小池さんも物まねを始め、ワチャワチャ。

その様子を楽しそうに見つめていた「女子高生時代」チーム。しかし、現場では元気に明るく奮闘したようで、広瀬さんは、「みんな、現場に入ってまず露出多めの服に着替えて、全身を黒く塗って、その間に眉毛抜いたりしていました」と90年代の女子高生になりきったという舞台裏も明かした。

篠原涼子、小室哲哉への思いを語る

篠原さんといえば、1990年にデビューし、小室哲哉プロデュースの楽曲「恋しさと せつなさと 心強さと」でダブルミリオンを売り上げた。本作では90年代、数々のヒットチューンを飛ばした小室さんが音楽を担当し、全11曲中、安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」ほか計5曲が流れる。22年ぶりに小室さんと共闘することになった篠原さんは、「すごく衝撃的な運命を感じました。1990年にデビューして、小室さんに出会って、歌を歌うきっかけでテレビとかメディアに出させていただいた。お返しできないままだったので、こういう形でご一緒するのは神様のお導きじゃないですけど、すごく感謝しています」と真摯に想いを紡いだ。


完成披露舞台挨拶には、そのほか、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、野田美桜、田辺桃子、富田望生が出席した。

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