くらし情報『永野芽郁、涙を流し「鈴愛として生きてる」と実感!松雪泰子との“親子”エピソードも』

2018年8月31日 10:05

永野芽郁、涙を流し「鈴愛として生きてる」と実感!松雪泰子との“親子”エピソードも

Photo by cinemacafe.net

「博多華丸・大吉」の2人とNHKアナウンサー・近江友里恵が司会を務める朝の情報番組「あさイチ」。8月31日は放送中の朝ドラ「半分、青い。」で主演を務める女優の永野芽郁が生出演。

冒頭の挨拶で放送日の31日がブッチャー役・矢本悠馬の誕生日ということで「おめでとうございます」と祝福の言葉を送った永野さん。

朝ドラの撮影を経験したことで「強くなった気がする」と語る永野さん。ほかの「現場でも怖くなくなった」そうで、「NHKのほうが家だった。いっそのこと前室で暮らしたかった」と10か月に及ぶ撮影をふり返った。

続いて印象に残ってる場面として、鈴愛がマンガが描けなくなって追い詰められたところで律の結婚を知るシーンを挙げた永野さん。先週の本番組に出演した星野源も好きだというこのシーン、実は3回NGを出したそうで、泣きながらふり返るため涙の量などがつながらず大変だったとか。


もう1つ、永野さんが“鈴愛として生きてるな”と思った場面で、離婚して実家に戻ってきた鈴愛が涙するシーン。監督から目を開けたタイミングで涙を流して欲しいと言われ「涙が出る気がしないです」と言いながらも、本番に臨んだら自然と涙が出て「あ、私は鈴愛として今生きてるんだ」

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