日本人初の快挙!「サンダンス映画祭」審査員特別賞受賞『ウィーアーリトルゾンビーズ』
とコメント。ほかにも、「映像は全てのショットが美しかった。さらに物語も実に共感ができる」(サンダンス映画祭ディレクター:ジョン・クーパー)、「とってもクレイジーで、とても革新的で、すごく新しい!」(審査員:ジェーン・カンピオン)、「長久允は天才だ」(プログラムディレクター:キム・ユタニ)と絶賛している。
「サンダンス映画祭」は、毎年冬のユタ州で開催される国際映画祭。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『セックスと嘘とビデオテープ』『ソウ』などのインディペンデント映画を世界的大ヒット作として世に送りだすきっかけとなる映画祭としても有名で、これらは「サンダンスドリーム」と呼ばれ、この映画祭での上映がきっかけで巨額の配給契約を締結し、ワールドヒットを収めた作品やブロックバスター映画に抜擢された監督などが後を絶たない。35回目となる今年は、1月24日から2月3日まで行われていた(現地時間)。『ウィーアーリトルゾンビーズ』6月より全国にて公開予定。
(cinemacafe.net)
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ウィーアーリトルゾンビーズ 2019年6月、全国にて公開予定
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