2019年3月6日 18:40
“マーベル最重要ヒーロー”ブリー・ラーソンに絶賛の嵐!『キャプテン・マーベル』プレミア
早く世界中の人々にこの作品を観てほしい」と興奮気味に語っていた。
さらに、『アベンジャーズ』シリーズでもお馴染み、若き日のニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンは、これまでにも共演経験のあるブリーについて「彼女は、この作品で、とても素晴らしい演技を魅せてくれているよ」と絶賛し、「みんなのブリーに対する印象もこの作品で変わるはずだ」とブリーファンも必見だと語る。
そして本作でマーベル初の女性監督となったアンナ・ボーデンもまた彼女を絶賛。「ブリーは、とても感受性が豊かで、人間味に溢れている素晴らしい女性だから、キャプテン・マーベルの不完全で傷つきやすい部分も体現してくれた」とふり返り、「だからこそ、キャプテン・マーベルは、誰しもが共感できる素晴らしいキャラクターになっていると思う」とコメントしていた。
イベントにはほかにも、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や、『レディ・プレイヤー1』への出演も記憶に新しいベン・メンデルソーン、ボーデン監督と共に監督を務めたライアン・フレック。さらに、スペシャルゲストとして本作のプロデューサー兼マーベル・スタジオのCEOのケヴィン・ファイギ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開を控えるジョー・ルッソ監督。