くらし情報『本田翼の笑顔に「癒された」…“IVR”描写に「勉強になる」の声も「ラジエーションハウス」6話』

2019年5月13日 22:50

本田翼の笑顔に「癒された」…“IVR”描写に「勉強になる」の声も「ラジエーションハウス」6話

に放射線技師の役割を超えた唯織の行為は医師法に抵触する可能性があると進言。鏑木は軒下(浜野さん)に唯織の行動を監視するよう命じる。

そこに公園の手すりで腹部を強打した女の子・沙里が救急搬送されてくる。脾臓から出血を確認した杏はIVR<画像下治療>による止血を提案するが、鏑木は、IVRではなく開腹手術をするよう命じ、杏は自分の経験や能力のなさに落胆する…というのが今回のストーリー。

その後、鏑木が不在の間に大腸がんの患者が急変。杏はラジエーションハウスのメンバーの力を借りてIVRを成功させる…というラストだった。

ラスト、IVRを成功させた杏が唯織とハイタッチ、自然な笑顔を見せる場面に「笑顔に癒されました」「今日の横顔至高だった」などの声が集めるとともに、「チームワークが大切な事に気づいて行く様子が凄く上手く演じられてた」など本田さんの演技を讃える声も多数寄せられている。

またIVRという治療法を丁寧に描いた今回のストーリーに「見ていて本当に勉強になるドラマ」「IVRという技術。
食い入るように見てしまった。とても良かった」という反応や「取り上げてくれたこと自体ありがたいです」といった医療関係者と思われる視聴者からの感想も投稿されている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.