【レビュー】喪失をバネにケタ違いの進化!『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』は次世代への決意表明だ
という問題について、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では明確な答えを示される。また、夏休みが舞台になっているだけに、多感なティーンならではの恋や友情も、大きな進展が見られるので期待してほしい(『グレイテスト・ショーマン』を経てのMJ役、ゼンデイヤがすばらしい)。エバーグリーンな青春映画の魅力にあふれている。
もちろん、MCUの醍醐味として、エンドロールが終わるまでは絶対に席を立たないで!
スパイダーマン/ピーター・パーカーの“未来”に待ち受ける、まさかの展開が示唆されており、早くも<フェーズ4>への期待が高まること間違いなし。本作は次世代への力強い決意表明でもあるのだ。
(text:Ryo Uchida)
■関連作品:
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 2019年夏、全国にて公開予定
仲野太賀、初の「オールナイトニッポン」11月25日生放送